寺さんの
2020〜2023年
ウォーク日記


令和2年1月以降の、お勧めコースに
 紹介した以外の参加コースです




年月日
主  催
コース名
地  名
説  明  と  感  想
R6年 5月18日
一宮友歩会
   (下見)
名古屋編part16
名古屋市
第103回例会案内 
 6月例会の下見です。8人で呼続駅から歩きます。熊野三社松巨島で役員の人が待っておられました。社務所を開けてもらい、例会日の予定を話し合います。次の白毫寺までその人の案内で歩きました。おかげでこの間のコースを変えることになりました。その後は予定通りです。笠寺公園では冷房の効いた見晴台考古資料館で説明を受けることになりました。暑い時期です、助かります。距離も短く、12時前にゴールの桜駅に着きました。この日の名古屋は30度越えでした。例会日はどうなるでしょう。
R6年5月15日
一宮友歩会
  (下下見)
領内川編part1
一宮市・稲沢市 
 12月例会の下下見です。尾西線玉野駅に3人が集合。1人の役員の全く地元、彼の提案、先導で歩きます。後半、予定を大きく変え、ゴールも山崎駅とし、ぎんなんパークで解散式予定となりました。良いコースになりました。これで今年の例会すべての下下見が終わりました。下下見が終わればコース設定は終わったようなものです。来年の例会計画が頭をよぎります。
R6年4月20日
一宮友歩会
  (下見)
三重編part5
愛西市・多度町
第102回例会案内 
 6月例会の下見である。今回も役員10名が集まる。佐屋駅から星大明社である。神社の役員の人に会えた。説明を願いする。そして、神社横にトイレのある公園にも気づく。下下見では気づかなかった。ここを出発式とする。その後は下下見で決めたコースに従って順調に歩く。木曽三川公園はチューリップとネモフィラの花が真っ盛りである。また、多度大社の上げ馬神事の道が壁から坂になっていた。そしてこの日の午前、試走が行われたことを、帰ってから知った。出歩けばいろいろなことに出合う。長く出歩ける体を持ちたいものだ。
R6年2月17日
一宮友歩会
   (下見)
西尾張編partR4
一宮市 
第101回例会案内 
 4月例会の下見である。役員10人が集まる。役員も歩く機会を楽しみにしているのだろう。地元であり、短い距離である。下下見で決めたコースに従って、先頭をどんどん歩く。そして12時前にゴールの梅ヶ枝公園に来る。例会100回達成記念誌を始めて渡す日である。そして例会日はここで交流会である。今後の心つもりをいろいろ話す。100回を終えて、一宮友歩会は今後どうなっていくのであろうか。
 R6年1月16日
一宮友歩会
  (下下見)
岐阜編part16
大垣・垂井
 10月例会の下下見である。東海道本線と言いながらも少し外れた美濃赤坂駅がスタートである。manacaが使えない、要注意である。雪が降って真っ白である。そしてまだ降っている。赤坂宿を過ぎ、円興寺の辺りで少し迷う。その後は順調、美濃国分寺、国分尼寺とまわりながら1時過ぎに垂井駅に到着。あまり来るところではないだけに、参加者には新た発見が多いだろう。
 R6年1月12日
一宮友歩会
  (下下見)
名古屋編part16
名古屋市
 7月例会の下下見である。呼続駅より3人で歩き始める。出発式を予定した寺院は無理であった。熊野三社松巨島に来る。関係者に会えてトイレ、説明をお願いできる。その後は比較的順調に進み、最後呼続公園の前で少し戸惑うが、2時前にゴール予定の桜駅に着く。暑い7月ということで短い距離ながら見所も多く、良いコースができたと思う。
R5年12月16日
一宮友歩会
    (下見)
知多編partR1
東海市
第100回例会案内 
 まだ下下見を終えたばかりの下見である。太田川駅に8人が集まる。穏やかな天気が続いているが、どうもスッキリしないくもり空である。下下見で決めたコース通りに歩く。それでも1カ所間違えた。また下下見では見落とした平洲像は確認できた。雨に遭うこともなく、2時前の電車で帰宅できた。
残り3回の下下見は来年に回した。これで今年の一宮友歩会に伴うウォークはすべて終わった。4年ぶりに6回の例会すべてを実施できた。そして雨に遭うこともなかった。一宮友歩会に関しては良い1年で終われそうである。
 R5年12月11日
一宮友歩会
   (下下見)
三重編part4
佐屋・多度
 6月例会の下下見である。佐屋駅より2人で歩く。ほとんど東から西へ1直線である。変化を付けるために見所を探す。佐屋駅付近で2カ所寄ることにする。そして立田道の駅である。改修中である。更にその付近は凄く広い公園の整備が始まったところである。立田大橋、長良川大橋と渡っていく。そして治水神社を回り、木曽三川中央公園で昼食である。鏡島大橋を渡り、多度神社に着いたのは1時過ぎである。多度駅に戻り2時過ぎの電車で帰宅する。ほぼ想定していたコースで出来上がり、まずは良し。
R5年11月29日
一宮友歩会
     (下下見)
西尾張編partR4
一宮市
 4月例会の下下見である。この例会では100回記念誌を渡すこととし、それに伴い懇親会なども考えている。そこでよく分かっている一宮市とした。平成20年2月第12回例会のリメイク版である。コースを短縮し、更に懇親会会場を考え、逆回りとした。2人で一宮駅から歩き始める。近くと言っても大赤見城址や馬見塚遺跡では道を間違える。後はほぼ順調に歩き、1時前に一宮駅に戻る。4月である、桜などの花も見られよう。記念の例会である。ふさわしい日になってほしいものである。
 R5年11月19日
一宮友歩会
    (下下見)
知多編partR1
東海市
 100回目の例会である。ふさわしいコースはと過去の例会を探して、第17回例会のリメイク版とする。コースは前半部分を省いてかなり短縮する。太田川駅から2人で歩く。細井平洲の像を見て回るようなコースである。大池公園や加家公園などもあるし、聚楽園大仏などの見所もある。ほとんどは覚えているが、忘れているところもあり、聞いたり、間違えたりしながらも1時過ぎにゴ−ルの聚楽園駅に着く。ショートコースも設定できた。2月であるが知多半島であり暖かかろう。後は天気だけである。
 R5年11月4日
一宮友歩会
   (下見)
木曽川編partR1
一宮市
第99回例会案内
 自分が体調を崩し、2週間予定を遅らせての12月例会の下見である。萩原駅に9名が集まる。西中野渡船ではちょうど船がでるところで、乗せてもらうことができた。そしていろいろ話を聞くと、12時30分の船にしか乗ることができないことが分かる。心づもりより1時間以上遅れるが、仕方があるまい。しかしその分、渡船に来るまでの時間に余裕ができる。この地域に詳しい役員もあり、十分説明してもらえるだろう。起バス停から帰宅する。この例会は会始まって初めて集合場所を変えた例会になる。間違えられたら大変である。早くから何度も話してきたが、気になるところである。
 R5年9月2日
一宮友歩会
   (下見)
岐阜編part15
垂井町
第98回例会案内
 10月例会の下見、垂井駅に10名が集まる。役員も下見を楽しみにしている感じである。8時半より歩き始める。ほとんど下下見で決めたコースで歩き終わる。薬師寺とハリヨの池で説明がお願いできる。朝倉公園で昼食を取り、12時50分の電車で帰宅する。順調な下見であった。それでも歩数は2万歩を超え、帰るともうくたくたである。弱ったものだと思う。
 R5年5月27日
一宮友歩会
    (下見)
名古屋編part15
名古屋市
第97回例会案内
 7月例会の下見です、8名で行いました。山王駅から広見憩いの杜に行き、松重閘門、鹽竈神社と回ります。ここまでは昨年にはなかった見所です。以後は令和3年に下見をしたところと同じです。八角堂、四間道、円頓寺と周り桂芳院が最後、名古屋駅がゴールです。11時過ぎに終わりました。振り返ってみれば、一番最初に下下見をしたのは令和元年11月です。コロナ禍でここまで延びようとは、大変な時代を経たものです。下見も3回、今年の例会を何人の参加者で開催できるでしょうか。興味が湧きます。
R5年4月29日
一宮友歩会
    (下見)
三重編part4
桑名市長島町 
第96回例会案内
 6月例会の下見で、長島駅に9名が集まりました。下下見と大幅にコースを変えての下見です。まずコンビニにより、次は豊受大神社です。そして予定コースに入り、途中でまたコースを変え、信行寺、楠神社と寄ります。船頭平閘門で昼食です。そして最後に阿弥陀寺、源盛寺と寄ってゴールの長島駅です。コースを変えた理由は、下下見後にコンビニを見つけたことにあります。それが豊受大神社を見つけることになり、楠神社も見つけることになりました。田園の中をただ歩くという比較的単調だったコースが、結構見所の多いコースになりました。これも皆の知恵の結集でしょう。
R5年3月24日
一宮友歩会
    (下下見)
木曽川編partR1
一宮市 
 12月例会の下下見で、奥町駅に3人が集まりました。猿田彦神社を経て、堤治神社でもう一人加わりました。この近くに住む役員で、この後は彼に誘導してもらいました。地元でよく知っているので、いろいろなところが加わりました。西中野渡船から萩原駅に向かいます。この間も私の知らない見所が多くありました。これで西中野渡船に乗っていて、無事ゴールにつけるか心配になってきました。それも12月です。
R5年3月21日
一宮友歩会
    (下下見)
名古屋編part15 
 7月例会の下下見で、2名です。昨年7月例会では予定コースを半分で終えてしまったので、その後半を今年の例会コースとしました。集合は昨年と同じ山王駅です。そして、松重閘門と塩竈神社を追加し、後は同じです。順調に歩き、11時過ぎにゴールの名古屋駅に着きました。今回のコースリーダーはリーダーを始めてして貰う人です。喫茶店でゆっくり話して別れました。
 R5年2月18日
一宮友歩会
   (下見)
知多編part6
第95回例会案内
 4月例会の下見で、名和駅に7名が集まる。歩き始めてすぐに道が分からなくなってしまう。最初の見所・薬師寺に何とかたどり着き、その後長光寺、船津神社、氷上姉子神社とゴールまで順調に歩く。名和駅に着いたのはちょうど12時と言うことで、長光寺まで再度歩くことにする。今度は薬師寺も予定の道で着くことができた。長光寺で昼食である。くねくねとした細かな道は、一度方向感覚をなくしてしまうと、どこにいるのかも分からなくなってしまう。これも歳なのだろうか。
R4年12月17日
一宮友歩会
    (下見)
西尾張編partR3
江南市
第94回例会案内 
 令和4年例会計画で唯一行えなかったコースである。江南駅に7人が集まる。午後から雨予報にコースを確認するだけにする。北野天神社、宮後城址、前野天満宮、前野屋敷、堀尾跡公園と歩く。小折城址のところで少し戸惑う。久昌寺はもう取り壊されいた。布袋駅付近は工事真っ盛りで、行く度に道が変わっている。やはり例会前の下見は必要である。コースを変えたのはここのみである。ゴールの布袋駅に着いたときはちょうど12時、雨がパラッとした。雨の降り出す前に終えることができてよかった。
 R4年11月30日
一宮友歩会
    (下下見)
岐阜編part15
垂井町
 令和5年10月例会の下下見である。雨も朝方には上がり、予定通り出かける。垂井駅から、今回は南側である。土地勘は全くない。勝神社にたどり着いた後、地図を示して公民館で聞くことができ、その後は順調に歩けた。予定していた見所も結構見甲斐があった。南宮大社、真禅寺を経て、春王安王の墓を見て垂井駅に戻る。12時前の電車に乗って帰る。下下見でこんなに早く終えられことは初めてであろう。それも結構良いコースになった。
 R4年11月11日
一宮友歩会
   (下下見2)
知多編part6
東海市 
 11月4日に続いて、再度の下下見である。前回の逆回りとする。しかし、逆回りとすると目印など風景が全く違ってくる。簡単に歩けると思ったがそうは行かない。結構行きつ戻りつする。それでも11時に名和駅に戻った。昼食場所は水上姉子神社とし、見所も2カ所増えた。随分良いコースになった。カメラがおかしい。撮ったつもりの写真がデータとして残っていない。
 R4年11月10日
一宮友歩会
   (下下見)
三重編part4
長島町
 長島駅から2人で歩く。阿弥陀寺、源盛寺と訪ね、後は北へ輪中の里まで一気で歩く。そして船頭平閘門である。ここから少し迷うが、後は長良川左岸を、トイレ休憩のために寺院による以外、ひたすら歩く。ゴールの長島駅に戻ったのは1時前であった。見所は少ないが、田園の中を、また長良川の堤防をと、天気が良ければのんびりと気持ちよく歩けるだろう。ただコンビニが見つからなかったので、もう少し検討が必要かも知れない。
R4年11月4日
一宮友歩会
  (下下見)
知多編part6
東海市 
 令和5年例会の下下見を始めた。名和駅から2人で歩き始める。想定のコースを歩くが市の外れと言うことか、意外に道が悪い。寝覚めの里碑、水上姉子神社、名和古墳郡と回っていく。全く知らない地域である。散々苦労しながら、名和駅に戻ったのは午後2時近くである。そして、昼食場所が問題である。家に帰ってから再検討をする。そして逆回りにすると、都合がいいことに気づく。再度下下見を行う必要があろう。
R4年10月22日
一宮友歩会
    (下見) 
二之枝川編part5
稲沢市・愛西市
第93回例会案内
 12月例会の下見である。役員の1名のみが欠席で、何と11名の参加者である。国分寺跡までは下下見通りである。ここからは歩いていない。まず下水道科学館によることにする。ここを昼食場所とし、また当日の説明をお願いする。澤君遺愛碑に寄り、この先がまた問題となる。予定の道は歩道がなく交通量も多く、無理と判断する。また行きつ戻りつとなる。何とか勝幡城跡を見て勝幡駅に着く。急いで帰宅、ちょうど3時に自宅に着いた。すぐシャワーを浴び、3時半に市民病院に向かい、入院している妻と面会した。この日はギリギリの行動となった。後で調べてみると、このコースは14km以上になる。今年最長である。
R4年9月3日
一宮友歩会
    (下見) 
岐阜編part14
垂井町
第92回例会案内
 昨年実施できず、もう2回目の下見である。無理して参加しなくてもいいと言ったせいか、天気も怪しいこともあり、集まったのは4人である。禅幢寺までは順調に歩く。禅幢寺を昼食場所としていたが、庫裏からの応答がない。まちづくりセンターへ行く。何と数日前に住職が亡くなられたと言われる。これでは無理と、まちづくりセンターを昼食場所に頼み、またガイドもお願いする。コース終盤になって雨が降り出す。何とか終えたという感じである。年々状況は変わる。何回歩いても事前の下見はやはり必要である。
R4年6月26日
一宮友歩会
    (下下見) 
二之枝川編part5
稲沢市・愛西市
 12月例会の下下見である。幸運にも二之枝川編のみは毎年実施してきている。今回が最後となる。国府宮駅から3人で歩き始める。国分寺跡を見た後、植木センターによる予定であったが、植木センターは土曜日休みであった。ここから予定していたコースは大きく変わることになる。行ったり来たりしながら、屯倉社、勝幡城跡を見て勝幡駅に着いたのは1時近い。順調に進まない時は疲れが大きい。そして暑い中で22000歩を歩き、もう限界である。曖昧な部分は下見時に確認することにして、この日は終了とした。
R4年5月21日
一宮友歩会
    (下見) 
名古屋編part14
名古屋市
第91回例会案内
 7月例会の下見である。このコースも昨年実施予定であったが、コロナ禍で中止した。2回目の下見である。山王駅に8人が集まる。いつ降り出すか分からない空模様に、見学は当日にしてコース確認のためだけに、淡々と歩く。結局は降られず、12時過ぎにはゴールの名古屋駅に着く。今年は是非実施したいものだ。
R4年4月16日
一宮友歩会
    (下見) 
三重編part3
桑名市
第90回例会案内
 6月例会の下見である。桑名駅に9人が集まる。このコースの前半部は令和元年6月例会として計画したものである。今年度実施できて足かけ4年となる。私は平成30年11月に下下見に出かけて以来何と8回、桑名に出かけている。もう何度も歩いたコースである。風は強かったが淡々と歩き、3時間半で歩き終わる。でも出かける度に何かの発見はある。また、皆出かける機会がなく、この機会を楽しみしているのか、参加者は多い。
R4年2月26日
一宮友歩会
    (下見)
知多編part5
大府市、東浦町

 第89回例会案内
 下見の日が雨の予報に、1週間遅らせて実施した。暖かい穏やかな日である。延ばして大正解である。昨年は2月例会として実施する予定であったが、コロナ禍で実施できなかった。そして今年は、桜の季節がいいと言うことで4月例会とした。大府駅に8名が集まる。下見も実施済みである。決めたコースに従って淡々と歩く。そして、11時前にボランティアセンターでガイドさん2人と打ち合わせである。ガイドの方は全く熱心である。その後も順調に歩く。そしてゴールの緒川駅に着いたのは午後1時過ぎであった。久しぶり、気持ちの良いウォークができた。今年こそ、実施したいものである。
 R3年10月27日
一宮友歩会
    (下下見)
西尾張編partR3
江南市
 R4年2月例会の下下見である。今年は例会も実施できなかったので、下下見も2回すれば済んでしまう。第9回例会のほぼ同コースである。もう15年も前になる。自分の他に2人と歩くが2人ともまだ参加していない。宮後八幡宮で氏子の人と出会う。当日説明ができないか聞いてみると、当てになりそうな人があるみたいである。何でも話してみるものだ。堀尾跡公園で昼食、富士塚や久昌寺により、ゴール予定の布袋駅に着いたのは1時である。リバイバルコースながら良いコースである。
 R3年10月16日
一宮友歩会
   (下見)
二之枝川編part4
愛西市・津島市
第88回例会案内
 非常事態宣言も解け、感染者は急激に減っている。結局10月例会も中止とし、12月例会は今年2回目の例会となりそうである。その12月例会の下見である。勝幡駅に11人が集まる。役員ほぼ全員である。最初少しコースを間違えたが、後は順調である。上街道を歩き、天王川公園で昼食。その後、下下見で歩かなかった道も歩いたが、順調に進み、ゴールの佐屋駅に着いたのは1時前であった。まだ暑いくらいの日であった。帰宅してすぐシャワーを浴び、ビールを飲む。2万歩程度歩くと快く疲れる。こんな機会を増やしたいものである。
 R3年9月4日
一宮友歩会
   (下見)
岐阜編part14
垂井町
 10月例会の下見です。緊急事態宣言の中であるが、実施できるように準備はしておかなくてならない。参加者も6人に絞り、垂井駅から下下見で決めたコースに従って歩く。伊富岐神社、禅幢寺、菁峩記念館と進む。菁峩記念館では休みのところ開けてもらう。またガイドを依頼してくる。美濃国府跡から垂井駅に戻ったのは1時頃。途中ではコンビニも昼食場所も見つからなかった。結局食べずに自宅まで帰る。いつ降り出してもおかしくな空模様だったが、結局傘は要らず、助かった。さて実施できるだろうか。
 R3年6月5日
一宮友歩会
三重編part3
桑名市
  三重編part3の実施日であったが、緊急事態宣言の中で中止とした。中止の連絡をしたが、誰が来ないとも知れない。一人桑名駅に行く。結果は誰も来なかった。たび重なる中止に、皆さん気配りされているのだろう。折角出てきたのだから、また全く爽やかな好天に、九華公園方面に歩く。そして、六華苑をゆっくり回る。ウォーキングで来てはなかなかゆっくり回ることはない。いい機会になった。自分も出る機会が少なくなっているだけに、思い切って出かけてきてよかった。
 R3年5月15日
一宮友歩会
   (下見)
名古屋編part14
名古屋市
  緊急事態宣言の中であるが、7月例会の下見を行う。どうなるか分からぬが、準備はしておかねばならない。山王駅に5人が集まる。広見憩いの杜から金刀比羅社、ささしまライブ、米野公園と歩き、六反公園から八角堂、そして白龍社である。一昨年11月の下下見では、この付近で転倒し、中断した。四間道を通り、円頓寺である。この先は崇徳寺、桂芳院と回り名古屋駅をゴールとする。計画では栄生駅としていたが、この2寺院を知り、このコースとした。見所の多いコースで、是非実施したいものだ。一昨年の転倒では本当に怖い思いをした。その後いろいろ検査をしたが特に異常は見つからなかった。ホットはしているが、気をつけねばならないことである。
 R3年5月3日
一宮友歩会
   (下下見)
二之枝川編part4
愛西市・津島市
  令和3年の計画で、最後に残っていた12月例会の下下見を実施する。勝幡駅に3人が集まる。歩き始めてすぐに戸惑ったが、その後は順調に進んだ。自分の想定してコースにYさんの意見を取り入れていく。Yさんは全く知識豊富で、感心するばかりである。まん延防止措置の中、津島神社や天王川公園はかなりの人出であった。3時、佐屋駅に着く。ただ開催できることを祈るばかりである。
 R3年4月24日
一宮友歩会
  (下見)
三重編part3
桑名市
  6月例会を実施できるかどうかも分からぬ中、準備だけはしておかねばと下見は実施する。桑名駅に8人が集まる。そして今まで考えていた順路を逆にし、ゴールから遡ることにする。照源寺、大福田寺等を回り、太夫の大楠に来る。ここからはコースリーダーが調べてきてくれた冷水庵、御膳水をコースに入れる。走井山公園で昼食を取り、神館神社から益生駅、桑名駅とする。良いコースになった。私がこのコースを歩くのは5回目である何度歩けば例会実施となるのだろうか。そして令和3年の6月例会も中止となった。。
 R3年2月20日
一宮友歩会
     (下見)
西尾張編partR2
一宮市
第87回例会案内
  令和2年は4月例会から中止にした。その例会コースを1年後に再び計画した。そして、開催できるかも分からぬ中、開催しても困らぬように、下見は行うことにした。ほとんどコースは分かっている。ただ昼食場所の寺院に挨拶はしておかねばならないし、再度確認したい箇所もあった。下見参加者は11名である。皆、出けられる機会を待っている感じである。前回不確かだった雀のお宿も確認できた。更に、奥村用水が遊歩道として整備されている区間も歩くことになった。新たな発見で、更にいコースになった。今の運営委員は本当によい仲間である。嬉しいことである。
 R3年2月6日
一宮友歩会
     (下見2)
知多編part5
大府市、東浦町
 本来ならば2月例会日である。しかし、コロナウイルスによる非常事態宣言の中に当たるので、中止とした。しかし、誰か来るかも知れないと思って、大府駅まででかけた。しかし結局誰も来なかった。ただ運営委員のY氏が来てくれたので、下見をしていなかった部分もあったので、2人で歩くことにした。通ることにした団地は昔私が9年住んでいたところである。ついでに知人を訪ね、また住んでいた家も見た。など余分なこともしながら、村木砦までのコースを確認した。更に村木神社や健康の森を歩き、大府駅に戻ったのは12時であった。2人であったので、自分の思い出話をいろいろした。いい機会になった。全く暖かいウォーク日和であった。自分には良いウォークになったのだが、例会が中止になったのは全く残念であった。
 R2年11月19日
一宮友歩会
     (下見)
知多編part5
大府市、東浦町
 大府駅に10人が集まり2月例会の下見である。あいち健康の森公園は、今回は順調に通り抜けた。団地を南側を通り抜けたところから、下下見とコースを変えて村木砦に向かう。しかし、ここでまた戸惑う。10時半、ボランティアセンターでガイドの人と落ち合う約束である。ここでもう10時半近くである。遅れる連絡を入れて先を急ぐ。村木神社から入海神社を経て、ボランティアセンターに11時半であった。すぐに打ち合わせをし、ここで昼食を取らせて貰う。そしてこの先は、ガイドの人の案で、ガイドの人の案内で歩く。越境寺、善導寺を経て於大公園、乾坤院である。ガイドの人はここまでである。その後はまた自分達が決めた案で歩き、緒川駅に着く。下下見より良いコースになった。また当日は8名ものガイドの方が来て貰えることになった。好天でいい例会になって欲しいものである。
 R2年11月12日
一宮友歩会
   (下下見)
岐阜編part14
垂井町
 4月6月7月例会は令和2年は中止したので、令和3年はそのコースを使うことにした。よってもう下下見は不要である。そこで次は10月例会となる。垂井駅から2人で歩き始める。昔の垂井町役場の前を通り、垂井の泉である。垂井の一里塚を経て竹中半兵衛陣屋跡までは順調であったが、その後はかなり苦労した。禅幢寺から菩提寺に向かう。ここで道を間違える。更に菩提寺という名前に半兵衛の関係寺院を思い浮かべたことが間違いの元であった。菩提寺という地名であった。これこそ行きつ戻りつ苦労したが、結局ここは来るまでのことはない来ないことにする。伊富岐神社から南宮御旅所、美濃国府跡を通り、垂井駅に戻る。3万歩近くを歩き、全く疲れた。これが下下見である。でも良いコースができた。
 R2年10月30日
一宮友歩会
    (下下見)
知多編part5
大府市・東浦町
 来年の2月例会も知多編とした。寒い時期、比較的暖かい地方だからである。大府駅から一昨年訪れたあいち健康の森公園をめざす。園内に入って安心していたからか、非常に遠回りになってしまった。園を出てから、昔自分が住んでいた団地の南がわを通り、村木神社に来る。そして村木砦である。探すのに苦労した。その後も想定していた案にそいながら寺社を巡り、於大公園、乾坤院に来る。そして、うのはな館、於大の道、緒川城址と訪ね、ボランティアセンターによる。ガイドボランティアの申し込みをしてくる。一応コースは選定したが、ガイドさんの意見を聞いて最終コースとすることにする。結構行きつ戻りつしたこともあって疲れた。
 R2年10月17日
一宮友歩会
   (下見)
二之枝川編part3
一宮市・稲沢市

第86回例会案内
 朝から雨、こんな日の下見となってしまった。妙興寺駅に9人が集まる。下下見で決めたコースに従ってひたすら歩くことにする。一宮地方卸売市場を経て大江川に出る。大江川は遊歩道が整備されていて歩きやすい。親水公園、吹上公園、稲沢公園と公園で休憩である。ここからはコースリーダーの意見で下下見とコースを変える。直接美濃路に入り、今年できたばかりという稲葉宿本陣ひろばによる。まだ完成ではないようだ。そして、国府宮駅に着く。まだ12時である。全員が入れるような食事屋さんが見つからないので、そのまま解散とする。妙興寺駅に戻り、コースリーダーと2人一宮市博物館による。学芸員さんと打ち合わせである。出発式後、1時間程度妙興寺境内を案内して貰うことになる。1カ所を1時間も案内説明してもらうことは初めてである。楽しみである。
 R2年9月5日
一宮友歩会
    (下見)
岐阜編part13
垂井町・大垣市

第85回例会案内
 コロナ禍で自粛要請のある中、4月例会から中止した。そして落ち着きを見せてきたので10月例会から再開することとした。その下見である。垂井駅に10人が集まる。お盆を過ぎても全く暑い。早く集合することにし、7時50分から歩き始める。垂井宿を通り、相川の堤防を歩く。垂井追分を通り、タルイピアセンターに行く。時間が早くまだ開館前である。この中には資料館もあり、当日はここでゆっくりするつもりである。美濃路松並木や綾戸古墳、長松城址を見ながら、平林荘へ来る。当日はここで昼食である。大谷川を渡り、杭瀬川に来る。塩田常夜灯へ寄る。ここから大垣駅まではすでに例会で歩いたことがある。大垣駅には11時半くらいに着く。全く暑い日であった。駅で昼食を取って別れた。久しぶりのウォークながら、皆さん無事に歩ききった。20000歩を超えていた。
R2年3月21日
一宮友歩会
協力員ウォーク
安土市 

観音寺城址
新型コロナウイルスの騒動で中止にしたいところであるが、誰が来るか分からないので中止の連絡方法がない。少なくとも私だけは安土駅まで出かけねばならい。少ないだろうとは思ったが、12名であった。いつもの半分である。健脚揃いの感じである。結局予定していたコースを全く変え、観音寺城跡まで登ることにする。約1500段の石段である。桑実寺で4合目、650段と言われる。そこを通り抜け、城跡にたどり着いたのは1人を除いて11名であった。下りで1人が転び大変になるところであったが、無事安土駅に2時半頃についた。多人数ではできない面白いウォークになった。出かけて良かった。
R2年2月15日
一宮友歩会
   (下見)
西尾張編partR2 
一宮市
第(85)回例会案内 
4月例会の下見である。新木曽川駅に6名が集まる。曇り空ながら気温は高い。まず木曽川資料館で8時半の開館をお願いする。法蓮寺にも挨拶をする。河野妙性坊では昼食会場をお願いする。宇夫須奈神社ではイタセンパラ生息保存会の会長さんに会い、雀の宿等の説明を受ける。近くのコハクチョウ飛来地にも案内してもらったが、見られなかったのは残念であった。下下見ではあやふやな部分もあったがこの下見で確定できた。良いコースができた。しかし、新型コロナウイルスが広がり始めている。無事開催できるかが問題である。


川柳&ウォーク