例 会 案 内
第103回ウォーク例会・開催要項 |
1.開催日時 令和6年7月6日(土) 9時~(15時) 3.コース等 呼続駅→松巨島(出発式)→白毫寺→鳥栖古墳→成道寺石仏 4.参加費 300円(中学生以下無料、小学生以下は保護者同伴) 5.その他 *雨天でも開催します(暴風警報発令時は中止)。 *歩ける服装で、弁当、飲み物、雨具、敷物、筆記具等を持参してください。 *例会中の事故(けが)については、傷害保険の範囲内で対応致しますが、
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熊野三者松巨島 |
白毫寺 |
鉄地蔵 |
鳥栖神明社 |
成道寺 |
村上社の大楠 |
桜田貝塚 |
笠寺公園 |
笠寺観音 |
富部神社 |
主な見所の説明
◎白毫寺 元亀2年(1571年)の創建と伝えられている。昔、このあたりは、あゆち潟、知多の浦を望む勝景の地であって、万葉歌人などが歌に詠んだところ。「年魚市潟」展望地として、昭和48年(1973年)名古屋市の名勝に指定された。「あゆち」は「あいち」に転じ県名の語源。また、源頼朝が京都へのぼる途中、ここに休んだので棧敷山ともいわれている。境内には、勝景跡の碑や歌碑、芭蕉句碑などが点在している。 ◎鉄地蔵(湯浴地蔵) 地蔵院に安置され、鎌倉時代のころに鋳造されたと伝えられている。高さ2.3メートルの坐像。「湯浴(ゆや)」とは、人びとが湯を浴びせ祈願したことに由来している。戦災と伊勢湾台風の被害にあい、今では仏頭と両掌だけが旧形をとどめている。 ◎笠寺観音 尾張四観音の一つ。元は小松寺といって、天平5年(733年)に僧禅光が開いて十一面観音を安置した。その後荒廃し、延長8年(930年)に藤原兼平がこの地に復興し笠覆寺と名付けた。本堂は宝暦13年(1763年)の建造。当寺には、国の重要文化財「色紙墨書妙法蓮華経巻第五」をはじめとして、県指定文化財の「笠覆寺文書」、「梵鐘」、「十一面観音菩薩立像などがあるす。また境内には、芭蕉句碑(笠寺千鳥塚「星崎の闇を見よとや啼千鳥」・春雨塚「笠寺やもらぬ岩屋も春の雨」)、宮本武蔵の碑、切支丹燈籠(織部燈籠)、愛智塚、笠寺暁台塚などの史跡や文化財が多数ある。 ◎成道寺 境内は鳥栖城跡と考えられ、この一角に城主成田公夫妻の墓碑と伝えられる石仏二体がある。その一体に「鳥住伝心浄本菴主」「永正十二年(1515)乙亥正月十二日」と刻まれ、紀年銘としては市内最古のもの。 ◎村上社のクスノキ 幹回り10. 8メートル、樹高20メートルにおよぶ巨大なクスノキ。樹齢千年といわれ、昭和62年(1987年)市の天然記念物に指定された。この樹は古鳴海と桜の地を結ぶ、船人の目印にもなっていたと伝えられている。また、『万葉集』高市連黒人の歌の碑が、建てられている。 ◎桜田貝塚(八幡社) 弥生後期に掘られた濠の中に形成されたもので、貝のほか魚骨、魚形土器などが出土し弥生時代の漁の様子がわかる。出土品の「魚形土器」は全国的にも珍しいもので市指定文化財。境内には、万葉歌碑のほか、県無形民俗文化財に指定されている「桜棒の手」の保存記念碑がある。 |