例 会 案 内

第116回ウォーク例会・開催要項


 
     
【史跡巡りシリーズ・三重編part7
                   10km

.開催日時   令和8年10月3日(土) 9時~(15時)

2.集合場所   JR関西線 富田駅(西口)


3.コース等   富田駅→善教寺→力石→光明寺→ (Sコース:6km・阿倉川駅へ)→

          多度神社→ばんこの里会館→道標→諏訪神社→近鉄四日市駅

4.参加費    300円(中学生以下無料、小学生以下は保護者同伴)

5.その他

    *雨天でも開催します(暴風警報発令時は中止)。

    *歩ける服装で、弁当、飲み物、雨具、敷物、筆記具等を持参してください。

  *例会中の事故(けが)については、傷害保険の範囲内で対応致しますが、

     安全健康管理は自己責任でお願いします。

          傷害保険の内容    死亡・後遺障害保険  166万円

                   入院保険金(日額)   4000円

                   通院保険金        2000円


                               

主な見所の紹介


 
善教寺
 
力  石
 
かわらづの松
 
光明寺
 
多度神社
 
三ツ谷一里塚
 
ばんこの里会館
 
万古神社
 
諏訪神社
 
四日市祭

主な見所の説明
◎力石
 明治の中頃、常照寺の御堂を再建するにあたり各所より土台石の奉納があった。その節、土台石の中よりこの石を選び休憩時に体力を試さんと持ち上げ競い合ったと伝えられている。重さ32貫(120kg)の大きなものと子供用の5貫(19kg)がある。その後、茂福地区の青年若衆が大正の終わり頃までこの石で力比べをして競い合った。

◎三ツ谷一里塚
 かつての一里塚は昭和20年に海蔵川が拡張された時、川の中に取り込まれてしまい、現在の塚は伝馬制度制定400周年を記念して立てられた。
 四日市市内に一里塚は北から富田、三ツ谷、日永、采女の4つあった。三ツ谷は江戸から数えて99番目、日永はちょうど100里目の一里塚となる。東海道の一里塚に植えられた木の種類は榎(えのき)が最も多く、次に松、杉の順。富田、三ツ谷、日永は榎、采女には松が植えられていた。

◎ばんこの里会館
 三重・四日市の伝統工芸「萬古焼」の魅力発信拠点。見て・触れて・買える。館内には萬古焼の歴史や名品を紹介する展示室、窯元や作家の器が並ぶショップ「うつわ亭」、陶芸体験ができる工房、萬古焼の器で食事が楽しめるお食事処「藍川」などを併設。
 萬古焼は、陶磁器・焼き物の一つで、葉長石(ペタライト)を使用して耐熱性に優れた特徴を持つ。陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器(炻器)に分類される。三重県四日市市を中心に、土鍋などが生産されている。

◎四日市宿
 江戸から数えて43番目の宿場、本陣2軒、脇本陣1軒、旅籠98軒があった。四日市という名は、四のつく日に市場が開かれていたためと言われている。笹井屋は「日永のなが餅」で知られる老舗。 道標は「すぐ江戸道」と書かれ、往時は、この辺りが宿場の中心地であった。

◎四日市祭
 諏訪神社の例祭で、延宝7(1679)年以前から行なわれていた。氏子の各町から「邌物」(ねりもの)と呼ばれる山車や行列などの奉納演技が行なわれる。昭和20(1945)年の四日市空襲でほとんどの邌物が焼失し、昭和49(1974)年の大水害以後、邌物の奉納は途絶えていたが、平成9(1997)年に再開し、10月の第一日曜日とその前日に開催される。