例 会 案 内

第115回ウォーク例会・開催要項


 
     
【河川探訪シリーズ・領内川編part2
                   12km

.開催日時   令和8年6月6日(土) 9時~(15時)

2.集合場所   名鉄津島線 藤浪駅

3.コース等   藤浪駅→十二城跡→姥ヶ森社→佐織総合運動場→鷹場池→小判山神社→

          (Sコース:10km・六輪駅へ)→マルジマ・コロンブスの碑→

          鵜多須切れの跡→了慶寺→五ツ屋児童公園→丸渕駅

4.参加費    300円(中学生以下無料、小学生以下は保護者同伴)

5.その他

    *雨天でも開催します(暴風警報発令時は中止)。

    *歩ける服装で、弁当、飲み物、雨具、敷物、筆記具等を持参してください。

  *例会中の事故(けが)については、傷害保険の範囲内で対応致しますが、

     安全健康管理は自己責任でお願いします。

          傷害保険の内容    死亡・後遺障害保険  166万円

                   入院保険金(日額)   4000円

                   通院保険金        2000円


                               

主な見所の紹介

 
六合庵跡碑
 
十二城跡
 
姥ヶ森社
 
鷹場池
 
小判山神社
 
マルジマ・コロンブス碑
 
鵜多須切れ跡
 
了慶寺


主な見所の説明

◎津田正生(つだまさなり)と六合庵
 安永5年(1776年)4月生まれ、 嘉永5年(1852年)10月逝去。尾張国海東郡根高村の郷土史家。生家は酒屋で、恩田仲任や鈴木朖に教えを受ける。津島街道(上街道)沿いに「六合庵」と称する茶席を設置し、旅人を湯茶により歓待し、各地の情報を得ていた。墓所は釜地蔵寺(根高町)内にある。また、住居跡碑が釜地蔵寺前の民家の庭先に置かれている。代表作の『尾張国地名考』は、津田が複数の知人とともに尾張国内の各村々の歴史や由来について独自の視点を交えて考察したもので1816年(文化13年)に成立した。

◎姥ヶ森社(うばがもりしゃ)
 愛西市町方町に鎮座する神社で、かつてこの地には「姥ヶ森古墳」があったと伝えられている。古伝によれば、素盞鳴尊が来臨した際に老嫗(老婆)の神託を受けて社が建てられたとされ、昭和33年に地域住民の努力で整備され、平成2年には社殿も再興された。現在も正月4日に「茅の輪くぐり」が行われている。

◎オビシャ(ごみかけ祭)
 愛西市二子町の定納地区に所在する白山神社では2月第2日曜日に行われる行事。約300年前ごろに始まったとされる神事で、元服を祝うと同時に大人の仲間入りをするための通過儀礼として行われる。元服とは男子の15歳を祝うことで、祭り当日は元服を迎えた若者が高さ約5m櫓の上から餅投げを行う。高い櫓から投げられる餅を拾おうとする参拝者に周囲から枯葉や砂などをかけられる。

◎マルジマ・コロンブス(山田芳男)
 1856~1948年。二子町丸島出身。ラッコ猟に従事したところ、暴風雨に遭い遭難。米国の捕鯨船に助けられ、サンフランシスコに上陸。その後、オークランドの農業経営者のもとで葡萄園の労働に従事した。米国での労働の有利性を感じ郷里に戻り、同志を募り再度渡米。桃の栽培を学び、郷里で桃の栽培に着手し、農業発展に寄与した。帰国後は若者に英語を教えたり、米国の様子を伝えた。功績を讃えて「マルジマ・コロンブスの碑」が丸島地内に建立された。(現在は元赤目町に移転している)