so297
(せんりゅうつれづれそう)

第297号(R8年9月)
ロ ー ゼ ル ソ ウ 章
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課 題 「 手 」 手を取りて来た道愛しあと少し ★ペ天使兄 |
「 秋の旅 」
乗り鉄も無理ができない歳となり
旅の宿観光よりもここが良い
★人生もナスも秋こそ味がある
やる気でる涼風うれし宿の朝
「 なぜ我家」 ぺ天使兄
なぜ我家門柱掴んだ蝉の殻
なぜ我家庭に出没蟇蛙
豆蟷螂兄弟なのか葉に二匹
夏の蝶二匹絡んで窓の外
★赤蜥蜴何もしないぞ慌てるな
「 長 月 」 橘
いつだってカンカン照りの日に別れ
★最後まで好きを集めて生きていく
悪手だとわかってはいるこの一手
手伝いの分を超えない手伝いを
挙げた手を下ろす理由が見つからぬ
(随想) 「眠れぬ夜」 橘
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「秋の訪れ」
半袖の色寂しげな夏の果て
秋の雨新しい靴出番待つ
嵐去り残暑忘れる秋の朝
★断捨離で思い出みつけ保存する
お気に入り集め賑わう宝箱
「小さい秋」 奈 っ 葉
★気が付けばヒグラシの音が鈴虫に
道の駅栗柿葡萄どれ買おう
雨上がり赤水引に玉雫
| ・・・英人の20句抄・・・「????」 しばらくお待ちください。 |
「九月長雨」 靖坊
雨の日に外せぬ用事ある不運
土砂降りにならぬようにと傘を差す
夕風が生暖かい濡れたシャツ
今日もまた夕焼け見れぬまま暮れる
★降る雨はまだ夏の音冷し酒
「 みどり 」 ぺ天使妹
樹木には恵の雨か木々茂る
伸び放題手に余りたる庭の木々
★カサコソと風に遊ぶよハランの葉
・・・ お 便 り 欄 ・・・ 句と共にいろいろなお便りを頂くので、皆さんに紹介したほうが良いと 思われるものについてはここに紹介していきます。ご承知下さい。
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(鑑賞文・感想文) 気ままに一言・・・
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| 「川柳連れ連れ草」への投稿案内 次の要領で川柳及び感想文を募集します。 1)毎月15日までに自由句を7句程度、課題句を2句程度 メール(下記)で送付してください。自由句には題をつけて ください。課題の題は2)の通りです。 2)2026年「課題」 (1月)赤い (2月)夕日 (3月)染める (4月)弾む (5月)声 (6月)離れる (7月)仲間 (8月)思う (9月)手 (10月)甘い (11月)匂う (12月)髪 3)「川柳連れ連れ草」を読んでいただいた人から感想文 (150字以内)も募集いたします。 4)発表は「川柳連れ連れ草」として本ホームページ上で行 います。感想文もその句のページに随時掲載します。 掲載方法は一任してください。 5)始めて投稿される方は「川柳観」をご一読下さい。 |