so294
(せんりゅうつれづれそう)

第294号(R8年6月)
ヒ メ ジ ョ オ ン の 章
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課 題 「 離れる 」 手が離れ心が離れ今ひとり 堂々と歩く背中の親離れ 話せないままに離れていきました 離れてももしもしの声嬉しけり 奈っ葉 故郷を離れて久し増す望郷 ペ天使兄 今回も彼女と意見離れてる ★ペ天使妹 離れても追憶の火が消せません 宿命と離別受け入れ今日を行く 英人 |
「梅雨入りシュレッダー」
靖坊
雨の日はたまった書類処分する
DMは開封せずにシュレッダー
★思い出とともに手紙を切り刻む
シュレッダーしたい秘密は数知れず
回想も湿っぽくなる梅雨の候
「 年ごと 」 ぺ天使兄
年ごとに朝日夕日の有難し
★年ごとに日々の重みが増してくる
年ごとに人との出会い楽しくて
年ごとに友の電話が途絶えがち
年ごとに道端の花いとおしい
「 妹 」 奈っ葉
妹よ支えてくれてありがとう
お互いに歳を重ねて今がある
★辛いこと乗り越えた今楽しもう
たまに会いランチの会話至福なり
(随想1) 「ジャカランダ」 奈っ葉
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「 水無月 」
水張った青田に語る元気だね
★ホタル舞う今宵は風も遠慮する
しとしとと降る雨の声聞こえます
鯉の群れ見とれて過ごす川端で
風通し家も心も必要だ
「 水無月 」 橘
会うこともないけど元気でいてください
★またそっと取り出す潰えたはずの夢
恵まれているはずなのにまだ探す
試されていると思ってもう一度
嘘ついて傷つけたって欲しかった
| (随想2) 「 地域活動 」 橘
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「夏の始まり」
ガーベラに元気をもらう散歩道
空見上げもう夏なのか問う五月
初物のすいか頬張る梅雨晴れ間
喜びと感謝で満ちる記念の日
★ひとくちで心やすらぐ里の味
| ・・・英人の20句抄・・・「????」 しばらくお待ちください。 |
「 朝の鳥 」 ぺ天使妹
★早起きの雀の声に起こされる
食卓の窓に小鳥の餌ねだり
パン食かそれともご飯鳥に聞く
餌待ちの雀が小枝を行き来する
・・・ お 便 り 欄 ・・・ 句と共にいろいろなお便りを頂くので、皆さんに紹介したほうが良いと 思われるものについてはここに紹介していきます。ご承知下さい。
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(鑑賞文・感想文) 気ままに一言・・・
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| 「川柳連れ連れ草」への投稿案内 次の要領で川柳及び感想文を募集します。 1)毎月15日までに自由句を7句程度、課題句を2句程度 メール(下記)で送付してください。自由句には題をつけて ください。課題の題は2)の通りです。 2)2026年「課題」 (1月)赤い (2月)夕日 (3月)染める (4月)弾む (5月)声 (6月)離れる (7月)仲間 (8月)思う (9月)手 (10月)甘い (11月)匂う (12月)髪 3)「川柳連れ連れ草」を読んでいただいた人から感想文 (150字以内)も募集いたします。 4)発表は「川柳連れ連れ草」として本ホームページ上で行 います。感想文もその句のページに随時掲載します。 掲載方法は一任してください。 5)始めて投稿される方は「川柳観」をご一読下さい。 |