so292
(せんりゅうつれづれそう)

第292号(R8年4月)
蔓日々草(ツルニチニチソウ)の章
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課 題 「 弾 む 」 散ってなお風に吹かれて弾む花 |
「 卯 月 」 橘
なくすのが怖くてまりがつけません
傷ついた顔作っても気づかれぬ
帰れないふるさと私だってそう
★懐メロの恋歌無口になる夫
水回りリフォーム死ぬまでもたせます
「 四 月 」 ぺ天使妹
ランドセル味方につけて初登校
桜咲き一年生を祝福す
★咲いて良し散るもまたよし桜花
「出来ること」 ぺ天使兄
努力してほぼ毎日のウォーキング
しぶしぶと買い物妻の運転手
庭に出て松の剪定草むしり
拾い来た小枝で作る茶杓彫り
★お手伝い大根おろし箸並べ
(随想) 「 蟇 蛙 」 ペ天使兄
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「 孫 」 奈 っ 葉
闘病の辛さに耐えて受験せり
受かったよ思わず我もまた涙
★辛いとき隣にいつもママが居た
満開の桜と孫の笑顔かな
一回り心成長したような
「満開バースデー」 靖坊
誕生日ひとり花見のひとり酒
満開の桜で祝うバースデー
★感謝する三月生まれの幸福に
手のひらの花びら天の贈り物
散るときは桜のように潔く
| ・・・英人の20句抄・・・「????」 しばらくお待ちください。 |
「桜の下で」
春ですね畑の中で座談会
★野草摘み春を味わう夕げです
花見です今日は風なし花日和
飲むが先花見のはずが花を見ず
飲み会は親睦深める薬です
「 春便り 」
カレンダーめくり広がる春の空
春の朝門出見守る並木道
新学期揺れる笑顔に風光る
★物語はじまる予感春爛漫
春風に想い出かおるライラック
・・・ お 便 り 欄 ・・・ 句と共にいろいろなお便りを頂くので、皆さんに紹介したほうが良いと 思われるものについてはここに紹介していきます。ご承知下さい。
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(鑑賞文・感想文) 気ままに一言・・・
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| 「川柳連れ連れ草」への投稿案内 次の要領で川柳及び感想文を募集します。 1)毎月15日までに自由句を7句程度、課題句を2句程度 メール(下記)で送付してください。自由句には題をつけて ください。課題の題は2)の通りです。 2)2026年「課題」 (1月)赤い (2月)夕日 (3月)染める (4月)弾む (5月)声 (6月)離れる (7月)仲間 (8月)思う (9月)手 (10月)甘い (11月)匂う (12月)髪 3)「川柳連れ連れ草」を読んでいただいた人から感想文 (150字以内)も募集いたします。 4)発表は「川柳連れ連れ草」として本ホームページ上で行 います。感想文もその句のページに随時掲載します。 掲載方法は一任してください。 5)始めて投稿される方は「川柳観」をご一読下さい。 |