wa223    一宮友歩会第93回例会
「河川探訪シリーズ・二之枝川編part5


国府宮から勝幡駅

令和4年12月3日(土)に開催した一宮友歩会第93回例会
「河川探訪シリーズ・二之枝川編part5」の状況を紹介します。
令和4年12月3日(土)、名鉄国府宮駅近くの国府宮神社
楼門前で出発式です。朝方は霜が降り冷えましたが、好天です。
36名の参加者です。歩き方等の注意事項を話しました。
(写真には令和4年6月26日の下下見、10月22日の下見のものを含みます)

 
国府宮神社楼門前での出発式


そして、出発して早々参道の太鼓橋の前でY氏の説明です。太鼓橋の架かる水路は元は
三宅川(二之枝川)であったと言うことです。そのまま南へ、一の鳥居まで歩きます。

 
参道の太鼓橋
 
 
国府宮一ノ鳥居
 


線路を渡って更に南へ、西へ折れて西福院せんき薬師です。
せんきとは神経痛、リュウマチなど筋の痛みの古称です。ここを少し見学です。

   


次は性海寺です。あじさいがきれいに整備されていますが、残念ながら花の
季節ではありません。境内を20分ばかり見学した後、次へ向かいます。

   
 
境内大塚古墳の頂部より西を見渡す
 


大江川を渡り、三宅川に沿って歩きます。新幹線をくぐり、西尾張中央道を越え、
国分寺跡です。ほとんど整備されていないので、初めての人が多かったのでは
ないでしょうか。ここでM氏からこの地域の城跡の説明を受けました。
この例会のために自ら作られた詳しい資料には感服するばかりです。

 
三宅川沿いを歩く
 
国分寺跡
   
塔跡の礎石


昼食場所の愛知県下水道科学館についたときは12時20分くらいでした。
いつもより昼食時間を短くし、12時50分から科学館担当者の説明を
受けながら館内を回りましたました。後の予定もあり、20分くらいで終えてもらいました。

   
 
   


ショートコースはここから上丸渕駅に向かいます。3名が帰られました。
そして、澤君遺愛碑です。稲沢ふるさとガイドの会平和地区会の方5名の
出迎えを受けました。資料が配られ、上手な話し方に皆さん、聞き入りました。
須ヶ谷地区の排水に尽力した代官澤園兵衛氏が
生前に祭神として奉られたという話にはビックリです。

   
   
遺愛碑の前に立つ百五十年祭、二百年祭の碑


次は屯倉社です。我々は歩いて、ガイドの方は車で移動です。
ここでも資料を配って説明です。地元の人ならではの説明を楽しく聞くことができました。

   
   


農村公園でトイレ休憩を取り、最後の見所勝幡城跡へ向かいます。
勝幡城跡の碑は2カ所あります。(上部2枚の写真は愛知県建立のもの、
下4枚は市建立のもの。両者は200mほど離れている)

   
   
   


ゴールの勝幡駅に着いたのは3時半です。歩数計は26000歩を示していました。

 
勝幡駅

駅前広場にたつ若き日の信長像 


今年最長の距離、最長の時間でした。ちょうど電車が来たので、解散式も早々にし
今年最後の例会を無事終えました。説明の連続で、まさに野外学習の感じです。
説明して頂いた方には、時間短縮をお願いしなければならない程で、
こんな例会が実施できることは本当にありがたいことです。
協力して頂いた皆さんに改めてお礼申し上げます。


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