wa064
木曽川三派川

愛知県ウォーキング協会の平成14年度最後の例会は、
12月8日に木曽川三派川地区を中心のコースで行われた。


木曽川三派川地区とは、愛知県一宮市・江南市に面した木曽川が、
南北三川に別れて流れているところから呼ばれる。
中心を本線、南側を南派川、北側を北派川と呼んでいる。
そして、今、日本最大の都市公園・国営木曽三川公園の整備が進んでいる。
その三川公園の一つの中心をなすのが三派川地区である。
そのまた中心をなすのが、138タワーパークであり、河川環境楽園である。


            国営木曽三川公園

   木曽川、長良川、揖斐川の木曽三川が有する広大なオープン
  スペースを活用した都市公園。公園区域は、愛知、岐阜、三重の
  三県にまたがり、木曽三川の総延長は107km、公園計画面積
  は1万haに及び日本最大。敷地特性等により上流から「三派川
  地区」「中央水郷地区」「河口地区」の3地区に大きく区分され、
  現在8施設が開園している。



(下記の写真は10月5日の下見ウォーク時のものと、今回のものが混在しています)

参加者は、いつ雨が降り出すか分からない曇り空ながら、歩行距離も
例会としては今年最長の21kmながら、200人を超えた。


JR木曽川駅を9時に出発、1時間ばかりで138タワーパークに到着する。


   ツインアーチ138

「ツインアーチ138」は「138タワーパーク」の
シンボル。138は「イチ・ミ・ヤ」にちなんだもの。
高さが138Mある。100Mの展望台からは
日本アルプス、伊勢湾まで眺められる。
常時花が植え替えられ、今回はイルミネーショ
ンが至るところに設置されていた。


更に1時間で岐阜県川島町の「くすり博物館」に到着する。
川島町は全周を木曽川に囲まれた町で、
町全体が川で囲まれているのは、日本で唯一だそうです。


    くすり博物館
エーザイ(株)の創業者・内藤豊次に
よって昭和46年に開設された。主な
活動内容は医薬の歴史文化に関わ
る資料の保存・展示と薬草園の管理
と一般公開である。入場無料。


くすり博物館で昼食、見学の後、また1時間ばかり歩いて「河川環境楽園」に着く。


           河川環境楽園

   東海北陸自動車道・川島PAの隣接地に整備されている
  環境共生型のテーマパーク。下記のような施設から構成
  される。
  ・国営公園・・・木曽川水園、自然発見館、河原広場
  ・県営公園・・・水中探検レストラン、アミューズメント施設、
      世界淡水魚園(建設中)
  ・自然共生研究センター・・・河川・湖沼の生態系保全な
      どを研究する国土交通省の施設
  ・川島ハイウェイオアシス・・・東海北陸自動車道の川島
      パーキングエリアと都市公園とを一体的に整備した
      駐車場。高速道路の利用者が直接入園できる。

 


季候が良い頃は大変な賑わいを見せる河川環境楽園も、
やはりこの季節になると静かである。
また、淡水魚園が建設中でもあり、園内も区切られている。


     (左)水中探検レストラン (中央)噴水施設  (右)県産品販売施設  

          木曽川水園(園内水郷巡り)

   アミューズメント施設


そして、また1時間ばかり歩いて、予定通り午後3時半に、
名鉄笠松駅に到着、21km、6時間半のウォークを無事終える。

今回、愛知県ウォーキング協会の例会で初めて旗手をつとめたが、
200人の先頭に立って歩くのは気を使うことも多く、思った以上に疲れた。
事故もなく無事終えられたが、反省することも多く、
またいろいろ気づいたことも多い。まだまだ経験と勉強が必要である。



川柳&ウォーク