wa041
              道元さん慕古の道  京から越前へ!!
              

                
                      
第5ステージ 永平寺大会


第9班メンバー(寂光苑にて)
                                                  

      「wa016 六街道・第1」「wa029 七街道・第2」
     「wa035 七街道・第3」[wa040 七街道・第4]
も併せてご覧ください

・年月日  平成13年10月27〜28日
・主 催  (社)日本ウォーキング協会・永平寺
・場 所  福井県武生市〜福井県永平寺町
  (内 容)
 京都に生まれた曹洞宗の開祖・道元禅師
山城の興聖寺をあとに越前の永平寺に入られ
た。そのゆかりの地を訪ねながら、250kmを5
ステージに分けて歩く。いよいよ最後のステージ
第5ステージ42kmのウォーク。
 七街道の内すでに黄檗街道、伏見街道、
鯖街道、若狭街道、丹後街道
と歩き、今回は
北国街道・永平寺街道
を歩く。

 10月27日(土) 武生・龍泉寺〜萬慶寺
         〜西山公園〜福井中央公園
                       25km
 10月28日(日) 福井中央公園〜永平寺道標
         〜永平寺・寂光苑
                       17km
  
コース略図


27日、武生駅プラットホームに降り立つと、
北条時宗・祝子夫婦の菊人形が迎えてくれる。




武生駅より歩いて15分くらいの龍泉寺で出発式が行われる。
そして、室生寺、萬慶寺と進む。
萬慶寺は鯖江藩の菩提寺であり、楼門、
本堂天井絵が市指定の文化財になっている。

風 神 図
萬慶寺本堂天井絵は鯖江藩第7代藩主間部詮勝の作で、1846年寄付したもの。
天井張り付けの水墨画で、風神・龍神・雷神があり、特に龍神は5.4m*6.3mの大作。
間部詮勝は1840年と1858年にそれぞれ老中に任ぜられ、
水野忠邦・井伊直弼らとともに幕末の難局に当たった。
      
            
          秋晴れの上天気の中、少し汗ばむくらいで快適である。
         鯖江市役所近くの西山公園でちょうど12時、
         紅葉も始まっており、その下で昼食を取る。
          


その後はひたすら歩き、予定通り午後4時に
本日のゴールである福井中央公園に着く。


福井中央公園

公園内にある岡倉天心像

翌28日はいつ降り出すとも分からぬ天気の中、
昨日のゴール・福井中央公園から歩き始める。
そして、案の定1時間も歩くと雨が降りだす。
しかし降ったり止んだりでたいしたことはない。


福井市上中町に立つ永平寺道標


羽二重餅の古里で休憩をとり、志比南小学校で昼食となる。


京福電鉄永平寺線上で記念撮影するウォーカー(志比南小学校付近)


京福電鉄永平寺線は平成12年12月と平成13年6月の
あいつぐ列車同士の正面衝突事故で、平成13年6月運輸局から
運行停止の指示が出され、現在運休中。廃止問題で揺れている。


昼食を終えればいよいよゴールの永平寺である。
3班ごとに隊列を組み、雨の中
身を引き締めて永平寺に特別参拝する。


円通門から入る(中央は庫院)

法堂から仏殿を望む


参拝後、近くの寂光苑で解散式である。
その前に、寂光苑の入り口近くの設置された
「完歩記念碑」の除幕式が行われた。


完歩記念碑・表面

道元禅師          
入越慕古の道    
完歩記念之碑
永平七十八世奕保衲

(筆者の永平七十八世奕保とは
現在の永平寺貫主宮崎奕保
(えきほう)禅師です)

完歩記念碑・裏面


高祖道元禅師七百五十回     
       大遠忌奉賛
日本ウオーキング協会
平成十三年十月二十八日



解散式では永平寺から完歩証と記念品が渡された。
田中康彦日本ウォー協会長始め多数の人の
完歩を祝す言葉が述べられ、皆それぞれ
感激を味わいながら帰路についた。


          寺さんのウォーク・トーク

           ・今回は少し雨は降ったが穏やかな気候で、特にきついところもなく、
            淡々と歩くことができた。
           ・いささか見所も少なくはあったが、今回は何と言っても永平寺、
            ゴールである。過去の思いを秘めながら、少しおもむろに拝観
            させていただいた。           
           ・完歩記念碑の除幕式にはびっくりした。こんなことまで企画されて
            いたとは、さすが永平寺、日本ウォー協主催である。そして、
            あらためてそれだけ価値があったことなのだという思いを持った。
            延べ11日間、250km、毎回500人ほどの参加者、素晴らしい
            出来事である。
            永平寺を訪れる楽しみが増えた。
           ・私個人にとっても、なかなか家を空けられない環境ながら、よく5回
            全日程に参加できたと思う。幸運であった、家族にも感謝しよう。
           ・更に9班の班長夫妻始め9班の皆さんに感謝したい。非常に
            まとまりが良かった。これはほぼ全員が示し合わせていなくても、
            いつも同じ宿に泊まるという幸運もあったと思う。
            特に第3ステージで1軒の宿に9班の人だけであった。
            夕食時に思う存分自己紹介をし、一挙に親しくなった。
           ・そして、今回は班長夫妻のお骨折りで1日目に夕食会を料亭で
            催したのである。酔う程に饒舌になり、調子が良くなり、その結果
            とんでもないことになるのである。
           ・来年1月に開かれる「信長・秀吉 尾張野ツーデーウォーク」を
            「第1回七街道9班再会ウォーク」とすることになったのである。
            「尾張野ツーデーウォーク」は私の地元で開催される「オールジャ
            パンパスポート大会」であり、私も係わっているのである。
            当然のことながら私が幹事をやらなければならない。
            喜んでやりますので、是非ここで再会しましょう。
           ・今回私をあわてさせたのは、デジカメが途中で故障したことである。
            HPができなくなる・・。それからは普通のカメラを借りて写真を撮り、
            プリントした写真からこのように何とかまとめることができた。
           ・七街道ウォークは私にとっていろいろな面で思い出深いウォークに
            なった。あらためて関係者に感謝申し上げます。

      
         信長・秀吉
        尾張野ツーデーウォーク

    ・開催日  2002年1月19日(土)20日(日)                   
    ・コース  19日 A40km 犬山城コース     
               B30km 小牧城コース    
               C12km 浮野古戦場コース
           20日 D30km 清洲城コース
               E20km 稲葉宿コース
               F8km 妙興寺コース
    ・集合場所  愛知県一宮市・真清田神社(JR尾張一宮駅から700m)
    ・集合時間  Aコース午前7時30分   B〜Fコース午前8時30分
    ・参加費   一般1500円  中学生以下800円
    ・問い合わせ   tel 090−4262−4334 
         


                                      (H13.11.3 作成)

                                     
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