例 会 案 内

第83回ウォーク例会・開催要項



 
     
【史跡巡りシリーズ・西尾張編partR1
                   12km

1.開催日時   令和元年12月7日(土) 9時~(15時)

2.集合場所   名鉄本線 妙興寺駅

3.コース等   妙興寺駅→七ツ石→中島宮→本養寺→中島城址→万葉公園

        →鞆江緑地公園→鞆江神社→天神の渡し→舟木一夫生家跡

        →萩原駅

4.参加費    300円(中学生以下無料、小学生以下は保護者同伴)

            但し初参加の人及び誘って頂いた人は半額(150円)

5.その他

     *雨天でも開催します。

     *歩ける服装で、弁当、飲み物、雨具、敷物、筆記具等を持参してください。

   *例会中の事故(けが)については、傷害保険の範囲内で対応致しますが、安全

   健康管理は自己責任でお願いします。

            
傷害保険の内容     死亡・後遺障害保険  166万円
                             入院保険金(日額)   4000円
                             通院保険金        2000円


                               
主な見所の紹介



七ツ石 
 
中島宮
 
本養寺
 
中島城址

中島廃寺
 
万葉公園高松分園

万葉公園 
 
鞆江緑地公園
 
鞆江神社
 
天神の渡し

主な見所の説明

◎七ツ石
 18個の硬質砂岩が散乱している。剣研石とも呼んでいる。『尾張名所図会』後編(1880年)に「日本武尊剣研石」として紹介されている。日本武尊が伊吹山に向かう途中、ここで自らの剣を研いだという伝説から剣研石の名がある。石の表面は磨かれたかのように滑らかなものが多い。戸塚という地名も考えあわせ、古墳石室の石材の残骸ではないかというのが現在の通説である。

◎万葉公園
 佐藤一英さんが『万葉集』巻十に収められている萩の歌が、この地で詠まれたと提唱したことにちなんで造られた公園で、3か所からなっている。佐藤一英( いちえい)さんは、明治32年生まれで、一宮市萩原町で詩人として活躍した。この地方の多数の学校の校歌の作詞もしている。毎年6月上旬に萬葉公園高松分園で、花しょうぶ祭りが開催される。高松分園にある佐藤一英さんの句碑には「大和し美し(やまとしうるわし)」の一節、「母をさながら光浴びたり」の詩碑があるほか、北側に樫の木文化資料館が建てられ、一英が保存を呼び掛けた樫の木の民具が収蔵されている。

◎鞆江神社
 平安時代に編纂された「日本三大実録」に記載され、中島郡を代表する神社とある。江戸時代後期には小田切春江により「尾張名所図会」に参道と社の全景が紹介されており、約70本の黒松の参道及び神社の銀杏(共に市指定文化財)などは当時の面影を残している。近くの鞆江緑地公園は、鞆江池(江戸時代の木曽川の氾濫で出来た池)があり、夏にはホタルが飛び交う公園となっている。

◎天神の渡し
 かつての木曽川の主流であった現在の日光川の渡船場の跡で、「萩原渡し」とも呼ばれた。日光川は野府川と五城川(小信川)が合流し、古川、萩原川ともいわれた。木曽川の主流が現在の位置を流れるようになった後も、萩原川の流れが広く沼地化して渡船を必要とした。その後洪水のたびに川幅が狭められて、渡しは廃止され、萩原宿の西に板橋の萩原橋が架けられた。天神の渡しの位置は、日光川左岸の萩原山の天神社(一宮市萩原町萩原字松山)と、右岸の天神神社のあたりといわれており、両神社の社殿の間は、直線距離でおよそ480メートルある。