例 会 案 内

第49回ウォーク例会・開催要項



 
       
【史跡巡りシリーズ・西尾張編part11
                   13km

1.開催日時   平成26年4月5日(土) 9時~(15時)

2.集合場所   名鉄 津島駅

3.コース等   津島駅→十王堂→六地蔵→天王川公園→佐屋街道址碑→佐屋代官所跡

        →水鶏塚→善定坊→星大明神→市江車車田址→青樹英二記念碑→

        親水公園→日置神社→日比野駅


4.参加費    300円(中学生以下無料、小学生以下は保護者同伴)

5.その他

     *雨天でも開催します。

     *歩ける服装で、弁当、飲み物、雨具、敷物、筆記具等を持参してください。

   *例会中の事故(けが)については、傷害保険の範囲内で対応致しますが、安全

   健康管理は自己責任でお願いします。

            
傷害保険の内容     死亡・後遺障害保険  166万円
                             入院保険金(日額)   4000円
                             通院保険金        2000円


                               
主な見所の紹介


十王堂 
 
六地蔵
 
天王川公園
 
 
佐屋海道址
 

加藤高明記念碑
 
佐屋代官所跡

三里の渡し址 

水鶏(くいな)塚 
 
善定坊
 
星大明神

 東保八幡社
 
市江車車田址
 
青樹英二記念碑
 
善太新田記念碑
 
佐屋親水公園

明通寺 

日置(へき)神社 


主な見所の説明

 ◎十王堂
 江戸期、津島村の東西南北には十王堂が建てられ、今は東の今市場の十王堂のみが現存している。十王とは、死者の生前の罪を審判する、秦広王・初江王・宋帝王・五官王・閻魔王・変成王・泰山王・平等王・都市王・五道王という十人の王をいい、人間は、初7日から順次裁きを受け、地獄や天国(浄土)に送られると信じられてきた。

◎六地蔵
 「お釈迦さまが入滅した後、すべての生命は、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天、という六つの世界を輪廻している、そして、それぞれの世界を守る6人の地蔵菩薩が救ってくれる」という仏教の教えから、地蔵菩薩の像を6体並べて祀った六地蔵が各地にある。舟戸町にある瑞泉寺横の六地蔵は有名です。

◎佐屋海道
 寛永3年(1626年)と11年(1634年)の三大将軍徳川家光の通行を契機として整備が進められ、寛文6年(1666年)には幕府の道中奉行が管理する官道に指定された。熱田(宮)宿と桑名宿を結ぶ七里の渡しの風雨による欠航や、船酔いを嫌う多くの旅人が行き交い、東海道の脇往還として非常に賑わっていた。明治5年(1872年)の熱田と前ヶ須新田(現弥富町)を結ぶ新道の開通によりその役目を終えた。

◎佐屋河原の地蔵堂
 肥後(熊本県)出身の江戸時代前期の武術家・山田真龍軒は鎖鎌の名手とされ、寛永11年(1634)、この佐屋宿で荒木又右衛門と出会い、佐屋河原で決闘し、負けて死んだとされている。地蔵堂にある五輪塔はその墓と伝わる。

◎佐屋宿
 佐屋街道最大の宿場であり、天保年間の規模は、本陣1軒、脇本陣2軒(1軒は非公式)、旅籠31軒、問屋場1箇所。佐屋御殿(尾張藩主の休息所)、船番所、船会所、奉行所、佐屋代官所、が設置されていた。三里の渡しは、佐屋川、木曽川、加路戸川、鰻江川、揖斐川の順に川を下って桑名宿へ向かう渡船であった。

◎青樹英二
 1843年(天保4)、今の岐阜県安八郡輪之内町)の庄屋、片野万右衛門(まんえもん)の次男として生まれ、英二が28歳のとき、今の愛西市東条町の大農家青樹家に婿養子として入った。米の生産を高めるために海を埋め立てることに目を付け、干拓事業に尽力した。多額の私財を使って4年がかりで成功させた。その後,この地方を代表して県議会議員となり、水害の調査をし、1905年(明治38)孫宝排水機場を完成させた。また,同時に交通不便なこの地方の発展のため、尾西鉄道(現在の名鉄尾西線)を設立した。

◎日置(へき)八幡宮
 源頼朝が勧請したと伝えられ、古い懸仏や獅子頭がある。また、市の民族文化財に指定されている管粥(くだかゆ)神事が行われる。15世紀から続き、旧暦の1月15日に、赤飯とヨシを大鍋で炊き、管の中に入った米の量でその年の豊凶を占う。