例 会 案 内

第37回ウォーク例会・開催要項



 
       
【史跡巡りシリーズ・岐阜編part5】
                   16km

1.開催日時   平成24年4月14日(土) 9時~(15時)

2.集合場所   名鉄各務原線 名電各務原駅(中央公園)

3.コース等   名電各務原駅→炉畑遺跡→(羽島用水)→前渡不動→三井池→

         →各務原市民公園→手力雄神社→新加納立場→新加納駅

4.参加費    300円(中学生以下無料、小学生以下は保護者同伴)

5.その他

     *雨天でも開催します。

     *歩ける服装で、弁当、飲み物、雨具、敷物、筆記具等を持参してください。

   *例会中の事故(けが)については、傷害保険の範囲内で対応致しますが、安全

   健康管理は自己責任でお願いします。

            
傷害保険の内容      死亡・後遺障害保険  166万円
                             入院保険金(日額)   4000円
                             通院保険金        2000円


                               
主な見所の紹介


炉畑遺跡 
 
遊歩道化された羽島用水(暗渠)
 
矢熊山(不動山)

前渡不動 

猿尾堤(浄水公園内) 
 
羽島用水(暗渠)
 
三井池公園(昼食予定)

各務原市民公園 

新境川(全国桜の名所100選)

新境川 

手力雄神社

善休寺 

少林寺(解散式予定)

新加納一里塚 



主な見所の説明

◎羽島用水
 岐阜県各務原市と愛知県犬山市の県境である木曽川犬山頭首工を取水源とする農業用水。濃尾用水(羽島用水、宮田用水、木津用水)の一つ。犬山頭首工の岐阜県各務原市側に取水口があり、各務原市内の伊木山、不動山は地下水路として潜る。その後新境川と交差し、各務原市稲羽地区を通過し、羽島郡岐南町、笠松町と通過する。笠松町田代の田代分水工で西と南に分流する。西への分流は岐阜市柳津町から羽島市足近町を通り、羽島市竹鼻町で逆川に合流する。南への分流は笠松町松枝地区から羽島市正木町を通り、羽島市竹鼻町で逆川に合流する。延長18.1km、流域面積16.4㎢。

◎前渡(まえど)不動尊
 正式名は仏眼院。通称の前渡不動尊で呼ばれることが多い真言宗醍醐派の寺院。山号は矢熊山。眼病治癒にご利益があるという。本尊の不動明王は千葉県成田山の分身。1890年(明治23年)、標高87mの矢熊山(現不動山)の山頂付近に二間四面の仮堂を建て、諸人の厄除の霊場となった。
 中腹に承久の乱合戦供養塔がある。 市指定史跡(昭和47年11月)。承久の乱「摩免戸の戦い」での鎌倉、京都両軍の戦没者供養のため、この地の人々の手により西宮寺(前渡西町地内)に安置されていたものが、木曽川の氾濫により寺は流され供養塔も埋もれたままになっていたが昭和初年に発掘され、かかわりの深い矢熊山に移転安置された。 以来毎年6月5日に供養祭が行なわれている。

◎猿尾堤(さるおつつみ)
 江戸時代から明治時代に木曽三川、特に木曽川で多く築かれた堤防の一種で洪水の際、水流をさえぎり水勢を弱め本堤防の決壊を防ぐ「出シ」と呼ばれる水制施設のこと。河道とほぼ直角に、本堤から河川に向かって設けられる。堰の一種とも言え、長さは100mから300m程度、石で表面を覆っている場合が多い。猿尾堤という名称は、特に愛知県、岐阜県の木曽川沿い、特に岐阜県に限定されているようである。名の由来は、その形が猿の尻から伸びた尾に見えることからである。

◎各務原市民公園
 岐阜県各務原市にある公園で管理は各務原市。元々岐阜大学の工学部・農学部があった土地を整備し、1988年(昭和63年)に全面完成した。広さは6.5ha。園内には各務原市立中央図書館などがある。また西側には"桜の名所"として知られる“百十郎桜”があるため、桜まつりのメイン会場としても使用されている。

◎新加納立場
 鵜沼宿と加納宿の中間にある。この宿場の間の距離が4里10町(約17キロ)と長いので中間に立場(茶屋)を設け休憩所が作られた。新加納は旗本坪内氏の陣屋があり枡形に街角が直角に折れ曲がる姿は宿場を感じさせ「間の宿」と呼ばれることもあった。皇女和宮も江戸へ向かう道中、茶屋本陣の梅村屋で休息した。