ha0604
第24号 2006年4月
悠澪 >
卒業式:ほんとに良いお話ですね。私も何度かの卒業をしてきましたが、ただなんとなくその場を通り過ぎてきたような気がします。お世話になった方々や、支えてくださった方々に、感謝してきただろうかと反省させられました。
(2006/04/04 21:54:50)
悠澪 > 心配り:ご高齢者は、自分たちも通ってきた道だから、大変さがわかるのだと思います。そして、このお二人には心のゆとりがあるように思います。だから、周りの人に思いやりある心配りが出来るのでしょう。こんなふうに歳を取りたいです。 (2006/04/04 21:41:52) ともちん > は行で夫婦円満:悠澪さんのご意見と同じで「恵方巻き」のお友達の機転に笑ってしまいました。私にもこのような機転が働けば周りのみんなをもっと幸せにできますね。考えてみると私も帰って来た主人に「は行」状態でいる事が多いかも知れません。聞き上手になるのも大切です。 (2006/04/04 21:06:28) ハイブリッジ > 卒業式 : 小生は7回以上の卒業式を終えている。その都度、感慨深いものがあったが、この投稿のような卒業者が一人一人コメントを述べる機会は無かった。対象人数にもよるが、非常に良いことで、卒業者・本人・父兄・列席者などに印象に残る卒業式だ。卒業者本人にとっては人生の大きな節目であり、またお世話になった方々への感謝の言葉を述べる絶好の場である。後述を忘れがちな昨今に、一石を投じられたことを嬉しく思う。 (2006/04/04 19:38:24) 悠澪 > は行で夫婦円満:私の友人に、口を開けばご主人の悪口ばかり言う人がいますが、とどのつまりのろけてるんだと感じます。夫婦なんて、文句を言いながら、何度かの危機を乗り越え、結構しっくりいっているものなんですね。それにしても“恵方巻き”の投稿者の友人の機転のよさはすばらしいですね。 (2006/04/02 21:33:35) 悠澪 > 瀬峰駅文庫:お疲れ様でした。そして、定年退職おめでとうございます。一抹の寂しさもあろうかとは思いますが、新たな人生の門出です。これからの人生も、今まで以上に良いものになるようにお祈り申し上げます。 (2006/04/01 21:31:47) 悠澪 > 安楽死:私は、姉妹のようにして育った亡き叔母が、癌の末期で痛み・苦しむ姿を見ていますから、あのような苦しみは味わいたくありませんし、家族の苦しむ姿を見たくありませんから、安楽死には賛成です。ただ、もし認められるようなことになれば、これを悪用する人が現れるのではないかと心配です。 (2006/04/01 21:21:28) |