ha0509
第17号 2005年9月
悠澪 >
91歳作家デビュー:高齢だからと隠居生活を送るのではなく、夢を持ち続け挑戦する、すばらしいパワーですね。同世代の人だけではなく若い人々にも勇気を与えることでしょう。
(2005/09/30 22:12:01)
ともちん > セントレアで余生:万博へは2回行きましたが、両日とも大混雑でパビリオンに一つも入れない日もありました。このライト兄弟の飛行機のように今後も見る機会が出来た事は嬉しい事です。今日、マンモスも帰国へ向けて準備中だというニュースをみました。改めて万博は貴重な体験だったのだなと思いました。ひとつ心残りは「大地の塔」に入れなかった事です。何時間も待てばみれたと思いますが、私の性格では無理です。早朝から並ばれる方々は凄いなと思いました。 (2005/09/28 21:00:12) 悠澪 > 最後の手紙:病による苦しさや、死を目前にした悲しみ・恐怖に耐えながらも、ご主人のことを心配されて、すごい精神力だと思います。 (2005/09/28 20:58:26) ハイブリッジ > 最後の手紙 : この記事を見て、小生はいささかのんき過ぎると感じた次第。自己満足のためにAJWに固執している。まあ年内に目処が付くので、来年からは家庭サービス割合を大幅に増加させよう。 (2005/09/27 20:40:37) 悠澪 > 生き生きと働く:ニートになる若者は本気でやりたいことを探しているのでしょうか。情報過多で目移りしてやりたいことが見つからないということもあるでしょうが、親に甘えているのでは。生活が出来なければそんなことは言っていられないはず、親はいつまでも健在ではないのですから…。 (2005/09/27 19:32:54) ともちん > 生き生きと働く:ニートなんて誰が名づけたのだろう?討論番組でニートと呼ばれる人の話を聞いていると、日本の未来は暗いな〜と思ってしまう。いろいろ社会に文句を言う前に、働いてみるべきだと思う。 (2005/09/27 07:58:42) 悠澪 > 空白の7年:大切にしていた物や思い出の品を無造作に捨てられるのは寂しいことですが、かといって、味気ない人生を送るのはそれ以上に寂しいことです。死んだ後のことなど考えずに今を充実して生きることが大切だと思います。 (2005/09/26 22:07:56) ともちん > 空白の7年:写真をゴミに出すなんて信じられませんね。写真はその人の歴史だと思います。今の時代はデジカメで撮ってパソコンに保存できるから便利ですね。 (2005/09/25 23:51:28) 悠澪 > シルバー川柳:川柳は場所を選ばない、お金もかからない、道具も要らない、手軽な趣味です。しかも、身の回りの出来事や季節の移り変わり・言葉選びに気を配るので、認知症予防になるのではと思います。 (2005/09/23 20:28:18) 悠澪 > とうふ:近所の子どもたちが集まって遊んでいる光景もあまり見かけなくなりましたし、家庭でも一人っ子が増えて、小さな子・弱い立場の子の面倒を見たりかばったりする体験ができにくい時代になったと思います。近所の幼稚園では、クラスを縦割りにして大きな子に小さな子の面倒を見るように指導しています。小学校でも春の歓迎遠足では6年生が1年生の手を引いて、1年生に合わせた歩調で行きますが、これらの経験が思いやりある人に育ててくれるといいのですが・・・ まだまだ経験不足だと思います。 (2005/09/22 22:20:24) 悠澪 > 学力低下問題:勉強嫌いだった私がこの問題に意見を言う資格などありませんが、学習量を増やすことよりいかに好奇心を持たせるかではないでしょうか。家の中にばかりいて、学校と塾通いだけでは好奇心は育たないと思います。“よく遊びよく学べ”という言葉があったように思いますが、遊びの中から好奇心は育つような気がしますし、外で遊ぶことはストレス解消にもつながると思います。が、遊ぶ場所が少なくなりましたね。自然に触れようと思えば遠くまで出かけなければなりません。今の子どもたちはかわいそうです。 (2005/09/21 22:05:47) 悠澪 > 死生観:今のところ癌ではないので言えるのかもしれませんが、ひどい痛みや抗癌剤の副作用に耐え苦しみながら数ヶ月や数年生きながらえるよりも、質のいい命で残された人生を人間らしく生きたいです。 (2005/09/20 20:47:23) 悠澪 > 朝風呂:大会社の社長ともなるとワンマンというイメージがありますが、自分の考えにのめり込まないようにするなんて立派だと思います。人の目には贅沢に見えたり、暢気に見える行いも、その人には考えがあってのこと、人の行いを見て他人がとやかく言うべきじゃないのだと思いました。 (2005/09/20 20:43:32) ハイブリッジ > 学力低下問題 : 小生は本件を論じるレベルに無い。下4文字を見て、「話・話」に参加する機会が極端に低下しており、由々しき問題であると感じた次第。小生の事由は、あちこちに手を出し過ぎて落ち着かない日々が続いていることであるが、これも見方によれば言い訳である。集中して一つ一つこなすことが一つのカギであると考えているが、暫くはご容赦を・・・(甘えている、これでは向上しない?)。 (2005/09/20 20:12:53) 修行ランナー > 朝風呂:朝風呂はよく入るが、そんなに長くはない。私の場合は早朝ランニングの後で汗を流すのが目的だが、その間ランニング計画などを練るのが、結構楽しいし、次の意欲が沸いて来て長続きしている。 (2005/09/20 07:10:58) ともちん > 砂漠のバラ:万博会場は混んでいますが、飛行機で遠くの国にわざわざ行く事を思えば列に並ぶのも我慢できそうですね。やはり自分の憧れの国のパビリオンが期待を裏切らない物である事を望みます。 (2005/09/16 16:37:25) ともちん > リンゴの唄:人にはいくつかの想い出の唄があると思います。結婚して二人の思い出の唄になり、その後家族の思い出の唄になっていくのでしょうか。ジャンル問わず色々な音楽に触れたいと思います。 (2005/09/16 16:33:06) 悠澪 > リンゴの唄:唄には人を励ましたり、慰めたり、夢を持たせる力があると思います。私は、寂しい時や辛いことがあったとき、それを乗り切るためによく歌いますが、歌うと気持ちが晴れてきます。ちなみに、『リンゴの唄』は結婚式にぴったりだと思いますよ。たぶん4番の歌詞だと思いますが、“歌いましょうか リンゴの唄を 二人で歌えばなお楽し 皆で歌えばなおなお楽し リンゴの気持ちを伝えよう リンゴかわいや かわいやリンゴ” (2005/09/15 22:40:32) 悠澪 > 奇抜な名前:経営者や製造者は、景気の目覚しい回復のない中、生き残りをかけてあの手この手の戦略を練っているのです。美味しい物をできるだけ安く、しかも、利益も得ないといけない。従業員から見れば、自分たちを働かせて胡坐をかいているようにしか見えないかもしれませんが、事業を維持していくことは本当に大変なことです。 (2005/09/14 22:53:06) ともちん > 奇抜な名前:ネーミングは大切です。普通のパンでも「○○牧場のふんわりみるくパン」というネーミングに惹かれて買ってしまいますから。人間もそうですが、中身が本物でないと一度で飽きられますから、日々精進しなくてはなりません。 (2005/09/14 16:00:47) ともちん > 夏の思い出:夏休みは海や山に良く連れて行ってもらいました。家族で高校野球を観るのも好きでした。でも学校のプールや宿題も多く大変だった気がします。きっと愛知万博も子供たちの大切な夏の思い出になるのでしょうね。 (2005/09/14 15:52:19) 悠澪 > 夏の思い出:娘たちが子供の頃は、市営プールをはじめプラネタリウムやキャラクターショーなど、よく連れて行ったものですが、娘たちの心にどれくらい残っているでしょうか。投稿文を読んで私のほうが懐かしく思い出しました。 (2005/09/13 22:49:50) ともちん > 一回だけの経験:自分に特別な思いを与えた経験はどんな事でも鮮明に覚えているものです。そして事あるごとに思い出すことが出来ます。その思いが善にしても悪にしても貴重な体験です。 (2005/09/12 09:19:41) ともちん > 玄関先で:褒められて嫌な気がする人はいません。相手を幸せにするお世辞は良いと思います。女性は小さな事から話題を作るのが得意ですね。 (2005/09/12 09:16:32) 悠澪 > 一回だけの経験:小学校1年の時の友人宅の床の間にお琴が立てかけてありました。お琴を弾いているところを見たことはありませんし、その音色も聞いたことはなかったのですが、幼心にあこがれていたのでしょう。18歳の春通学路で“筝曲教えます”の看板を見かけたときは反射的にその家の玄関に飛び込んでいました。引越しのため15年ほど前に止めましたが。好奇心を働かせていればこれからもまだまだ心惹かれるものに出会うのですね。 (2005/09/11 21:13:23) 悠澪 > 玄関先で:おしゃべりの苦手な私は話し上手な人を羨ましく思います。何をそんなに話すことがあるのだろうと感心します。いい歳をしてお恥ずかしいのですが、私も社交性を身に着けるべく勉強・勉強です。 (2005/09/11 20:42:13) 修行ランナー > クールビズ:自分は夏が来れば自分で判断し、気ままにネクタイをはずして今で言うクールビズを先取りしてきた。大体わが国は高温多湿で夏のスーツ姿は暑苦しい。万博では外国人スタッフとよく会話を楽しんだが、一様にこの蒸し暑さに閉口していたようだ。日本古来の羽織袴を復活したいくらいだ。 (2005/09/09 22:51:30) 悠澪 > クールビズ:私も反対ではありませんでしたが、当初は慣れないせいでしょう違和感がありました。着用している本人たちも落ち着かなかったのではないでしょうか。でも人間は慣れるのですよね。何事も最初は批判され、その内慣れへ、こうして少しずつ非常識が常識になり、長い年月をかけて世の中が変わっていくのでしょう。 (2005/09/09 21:52:34) ともちん > クールビズ:男性は普段スーツでお洒落する機会になかなか恵まれていません。クールビズを取り入れてもっと夏のお洒落を楽しんで欲しいです。でも旦那様方の服装で奥さまのセンスやご主人についての気遣いも判断できるので、女性も気が抜けません。 (2005/09/09 10:23:35) 悠澪 > 恩愛の皮財布:この茶色い色あせた皮財布は、投稿者にとってもお義父様のよい形見になることでしょう。私には父の形見はありませんが、強いてあげれば私自身でしょうか。父のようにはなりたくないと思っていたのに、気がつけば、考え方や食べ物の好みが似ていることに気付き、一人苦笑いです。 (2005/09/08 22:50:01) 悠澪 > 不安:核家族時代になって、60代前後の主婦は舅・姑に仕えた最後の世代で、自分は嫁に見てもらえない損な世代だと前々から思っていました。 夫は、三人の娘の内誰か一人くらいは一緒に暮らしてくれるだろうと期待しているようですが、私はあてにしていません。そのかわり当然、娘たちに何もしてあげません(財力がないだけですが)。老後は設備の整った老人ホームにでも入所できたらと、貯蓄したいのですがなかなか・・・ どうなることでしょう。なるようになると暢気に構えています。 (2005/09/07 22:17:35) ともちん > 不安:寺さん、蜂に刺されたそうですが大丈夫ですか?不安は人それぞれあるものです。ああなったらどうしよう‥といつも悩んでいるものです。 (2005/09/07 14:53:20) 悠澪 > ストイックな時代:高校野球に於いては、確かにそんな感じがします。脇目も振らず(かどうかわかりませんが)練習に明け暮れた結果、張り詰めた糸が切れて暴力行為や喫煙などといった、してはならないことをしてしまう選手が現れるのかもしれません。学校側も有名校にしたくてスポーツ奨学金で良い選手を集め、練習の設備を整え、プレッシャーを与えてストイックな気分に追い込んでいるような気がします。 (2005/09/06 23:24:13) ともちん > ストイックな時代:私は高校野球のストイックな所に魅力を感じます。後が無いから頑張る高校野球児の一生懸命さに何度胸を打たれたことか‥。負けても正々堂々と帰って来てという気持ちは同感ですが、ミスやエラーを笑う気にはなれません。 (2005/09/06 08:08:04) 修行ランナー > 甲子園の風:数十年来の高校野球ファンです。勝利至上主義に重きを置くためか、野球留学につながっていると思います。高校野球はその県の代表であるから県出身者で出場するのが望ましい。毎年出場校一覧の週刊誌を求めて見ると大阪府代表校が各県に散らばって出場しいる大会もしばしば見受けられ、高校野球ファンとしては実に不愉快である。高野連も何か手を打たねばなるまい。甲子園大会も公立と私学の二部制を導入すべきだとの意見もある。清峰が活躍したのは天佑である。 (2005/09/06 08:01:07) ハイブリッジ > 甲子園の風 ストイックな時代 : 小生が高校生の時、わが母校は甲子園に出場した。春の大会だったが結構いいところまで戦った。応援で必死だった。そのころは純粋でこのようなことは何も無かった。強いて言えば、隣の県からの「寄留」は一部に見られた。これは野球だけでなく学力向上のためにも利用されていたが弊害になるようなところは無かった。それが徐々に拡大されたのが現在の姿か?・・・・。 (2005/09/06 07:56:47) 悠澪 > 甲子園の風:甲子園の常連校はどうか知りませんが、野球留学なるものはほんの一部だと思います。甲子園出場校ばかりが騒がれますが、甲子園を夢見て日々練習を重ね、それでも、甲子園どころか地方大会の決勝戦にも進めないチームのほうが圧倒的に多いということを忘れてはならないと思います。開会式の高野連の会長の挨拶だったか?「勝って驕らず、負けて悔いなし」のことばを選手たちは忘れないでほしいです。 (2005/09/04 22:20:05) ともちん > 甲子園の風:有名校にする為に、生徒に野球留学をさせて強い野球部を作るのが日常化してしいます。最近、毎年出場する高校が同じような気がしてつまらないと思いつつ、高校野球を観ていると何か胸の熱くなるのを感じます。 (2005/09/04 20:12:01) 修行ランナー > 病人の自助努力:日頃感じていることを活字で突きつけられた気持ちです。これからは病人が増える一方で、これを介護する人の割合が減少することは明らか。自ら努力して自助できないと大変だろう。健康管理の出来ないものには手を差し伸べることがおろそかになるだろうと憂いている。 (2005/09/04 18:31:23) 悠澪 > 病人の自助努力:なるほど〜ッ! 少子高齢化で、看護師不足はこれからもっと深刻になりそうです。自助努力は必要不可欠ですね。 (2005/09/03 22:29:50) ハイブリッジ > 皆勤賞 : 小生も自慢ではないが棄権はしてない。それには「不在者投票」の活用が欠かせなかった(単身赴任とか仕事の関係で)。平成15年12月から施工された「選挙期日前投票制度」は、投票期間が長くなりかつ手続きが簡単になったので更に活用されていると思う。今回の選挙日、小生は不在なのでこの制度を利用する。 (2005/09/03 08:54:45) ともちん > 皆勤賞:転勤族だとその土地の政治家に詳しくないので投票の時には困ります。普段から地道な活動をされている方に投票したいとは思います。 (2005/09/03 07:47:43) ともちん > 恥多し:笑い飛ばせれば恥をかくことも良いのですが‥。でも意外に周りの人にはそういう部分が魅力に映っているかもしれません。 (2005/09/03 07:45:04) ともちん > ストーンウォーク:平和の為にすべき事‥選挙に行く事もそれにあたると思います。それにしても郵政民営化では案が否決されたのに、自衛隊のイラク派遣ではすんなり案が通ったというのが不思議でなりません。その時に国民に問うて欲しかったです。 (2005/09/03 07:40:38) 悠澪 > 皆勤賞:ほんとにすごいですね。父はよく、「納税と投票は国民の義務」と言っていましたが、誰に投じてよいか決らない時はつい棄権しがちです。見習わなければ。 (2005/09/02 22:14:24) ハイブリッジ > 成人した子は下宿人 : この記事を見たとき我家もダメでした。このご家族が子供を独り立ちさせるためにしっかりした対応をとられているとていると、拍手を送りました。この下宿代は、多分、別立てで貯金してしかるべきときに還元されるのだと思います。 (2005/09/02 19:53:04) 悠澪 > 成人した子は下宿人:同感です。が、できていません。部屋の掃除まではしていませんが、食事(お弁当も)の支度・洗濯はしてやっています。食費だけは5万円入れさせていますが、「友達のなかで私が一番多いんよ」とぶうぶう言ってます。 (2005/09/01 22:19:29) 悠澪 > 恥多し:この歳になるまでにどれほどの恥をかいたでしょう。何事も気にする質なので、恥をかくたびにひどく落ち込んで立ち直るのに時間がかかります。とは言っても、けっこうほとんどは忘れてしまってるんですよね。あと何年、35年以上、40年以上、生きるかわかりませんが、恥をかき続けるのかと思うと「ハァーッ!」 (2005/09/01 21:53:43) |