ha0508
第16号 2005年8月
悠澪 >
ストーンウォーク:この辺の小学校では、毎年8月9日は平和の授業があり登校日です。戦争や原爆の悲惨さと平和の尊さについて学んでいますが、頭では理解できても、実感としてはどうなのでしょうか。
(2005/08/30 22:35:31)
悠澪 > ソニーの忘れ物:経営者には従業員の生活がかかっています。報酬を支払うためには利益を上げなければなりません。プロデューサーは、嫌がられても誰かがやらなければならない大切な役割だと思います。それにしても、良い時は長く続かないのですね。 (2005/08/30 22:32:55) ハイブリッジ > ストーンウォーク : 諸種のウオーキングがあるものだ。戦争廃絶運動として大衆の目に付き、心して語り継がれることを望む。 小生のウオーキングは、楽しみとリタイア前のご苦労さん(誰も言ってくれないので、自分で自分を・・・)ウオークをやっている。目的から見れば天地の開きがある。人生色々・・・。 (2005/08/30 20:51:40) ハイブリッジ > ソニーの忘れ物 : チョット休みを戴いていると、世の中目まぐるしく進んでいる。栄枯盛衰はあちこちで見かける姿。栄盛栄盛で継続的に突進する企業は、人物や組織などが堅固で先見性が強いのだろう。 (2005/08/30 20:51:11) ともちん > ソニーの忘れ物:頂上にたつのも難しいですが、それを維持し続ける事はもっと難しい。時代は時にはすごい速さで進んで行きます。物事の変化に敏感にならなければなりません。 (2005/08/30 18:38:17) ともちん > 好きなこと:例えば好きなことがスポーツだったら皆に認められる。しかしそれが寝る事や食べる事だったら認められませんよね?私はショッピングが楽しみなんですが、これは趣味にはならないと言う人もいます。なんでも良いから自分が心から楽しめる事をすれば良いと思います。 (2005/08/29 19:39:42) ともちん > 父:昔は厳しくてちょっと‥と思っていましたが、今はとても優しい父です。昔の父の厳しさは、今の私の財産です。 (2005/08/29 19:34:30) 悠澪 > 三惚れ:子供の頃、父が「妻と仕事を替える人は出世しない。」と話していたことを思い出しました。高野さんのお父様は死の淵から逃れられた経験から生命の尊さが身に沁みていらっしゃったのでしょう。自殺を選択する人や、無意味な犯罪を犯す若者にも生命の尊さをわかってほしいです。 (2005/08/28 21:11:21) 悠澪 > 好きなこと:団塊の世代の定年退職後のことがいろいろと問題になっていますが、やはり好きなことを見つけるべきだと思います。一日中家にいてごろごろするのは本人も退屈で辛いものがあるでしょうし、奥様にも鬱陶しがられるでしょう。誰にでも、子供の頃にあこがれたり興味を持ったものがひとつやふたつあるはずです。どうしても見つからない時はボランティアに参加してみるのもいいかもしれません。 (2005/08/28 20:33:11) 悠澪 > 父:名門には名門のご苦労がある。お父様は人前に出しても恥ずかしくない息子に育てなければと、心を鬼にしていたのかもしれません。きっとご自分も同じように育てられたのでしょう。家賃を取ったのは、社会人となったからには一人前として親を頼らず、自分の生活に責任を持たせたかったのではないでしょうか。 (2005/08/28 20:30:15) ともちん > 祭りの後:お祭りの次の日にゴミが落ちているのを見ると何故か哀愁を感じますが、本来ならゴミはゴミ箱に捨てるか持ち帰るかのどちらかにしなくてはいけません。遅くなりましたが、私もついに日曜日に万博デビューです。ボランティアの方のご活躍、拝見してきます。 (2005/08/26 17:57:41) 悠澪 > ひとりばえ:畑とは縁なく育ち野菜作りは全くの素人ですが、二年前から庭に小さな畑を作り7〜8種類の野菜を育てています。自分が育てた野菜はとても愛おしくておいしくてつい自慢してしまいます。この辺では冬瓜をほとんど見かけませんので冬瓜のことはわかりませんが、茗荷や蕗もかなりの根性ものです。抜かれてもほったらかしにされてもへこたれず時期が来れば芽を出す、こんなふうにしぶとく生きていきたいです。 (2005/08/25 23:00:05) 悠澪 > 祭りの後:お祭りでは食べ歩きをする人が多く、食べ終わって出たゴミがその後の行動に邪魔になりついそこらに捨てたくなりますが、せめてゴミ入れのあるところまでは辛抱して持ち歩いてほしいものです。自分たちの町の自分たちのお祭りですから、他人の手を煩わせなくても、一人ひとりの心がけできれいで気持ちよいお祭りにしたいですね。 (2005/08/25 22:30:40) ハイブリッジ > 祭りの後 : タバコの吸殻を例にしてみよう。最近、ポイ捨てが少なくなったように思う。分煙が浸透したことと、喫煙者の意識が高揚したことによるものと見ているが?ゴミも同様、同類項が無ければ捨てる人はいない(つまりゴミが落ちていないところに捨てるにはかなりの勇気がいる)。「自分のゴミ、自分の責任持ち帰り」ウオーキングマナー5ケ条のひとつ。 (2005/08/25 07:52:51) ハイブリッジ > 中心軸 : 夏休みを頂きしばらく休んでいました。ウオーキングシーズン到来でこれからもたびたび小休止しますが悪しからず。本論、営利や社会貢献を目的とした現役を離れ、ボランティア中心の世界に身をおいている。ここでは「おもてなし」や「共に楽しむ」などを主目的に活動しているが、この活動の中心軸に大きな差があるのを感じている。ボランティアの世界(一般的にも言える?)では、ボランティア各人がそれぞれに経験してきた文化を、各々のメジャーとしている。ここに隔たりがあり、他の意見に耳をかさないケースを散見する。他の意見に耳を傾ける努力が、中心軸を中心軸たらしめることになると思うが・・・。 (2005/08/25 07:52:19) 悠澪 > 中心軸:私の亡父も自分だけが正しいと思い込み、人のことばは耳に入らない人でした。正しくないとは言いませんが、だからといって人の考えが間違っているわけでもありません。いろいろな考え方があるということを理解して、少数意見にも耳を傾ける度量を養いたいものです。 (2005/08/24 23:21:59) ともちん > 中心軸:人間誰でも自分中心であると思う。しかし誰もが世の中は自分の思い通りにはならないと思っていたりする。自分の行動は全て自分中心でまわっているのに‥何故なんでしょうね? (2005/08/24 20:11:13) 悠澪 > 太平洋ひとりぼっち:おそらく、堀江青年の両親は心配のあまり猛反対をしたであろう。そして、今回の冒険は60代半ばという年齢からしても、ご家族はさぞかしご帰還されるまで生きた心地なく心配されたことでしょう。青年は次の計画もあるようですが、ご家族の理解と忍耐の上に成しえているということを忘れないでほしと思います。夢を追い続けることはかっこよくて、それができることは羨ましいです。が、ひとこと言わせてもらえるならば男の我儘だと思います。 (2005/08/23 23:17:22) 悠澪 > 女は損:毎月の生理のたびに「男はいいなァ」と思っていましたが、妊娠をして初めての胎動を感じた時のあの喜びと感動は男にはわからないでしょう。そして出産、産声を聞いた瞬間にそれまでの辛い辛い陣痛は一瞬にして消え去りこの上ない幸福に満たされます。男にも女にはわからない損なことがあるでしょう、女にも「女でよかった」と思えることがあるはずです。(長生きがかならずしも得とは思いませんが) (2005/08/23 00:15:34) 悠澪 > 私を泊める(その2):一期一会の世界ですね。相手が信じてくれたことで、裏切ってはいけないという思いと感謝の気持ちとで、不躾なことをしてはならないと考えたのでしょう。現在の大人たちも、勇気を出して若者たちを信じることができれば、若者たちにも信頼感や責任感が育つのじゃないかと思います。 (2005/08/23 00:08:37) 悠澪 > 民の力:こういう話を聞くと嬉しくなりますね。最近はNPO法人やボランティア活動をする人が増えてきて、日本もまだまだ捨てたものじゃないと思います。 (2005/08/21 23:31:50) ともちん > 女は損:たまにそう思う事もありますが、得してる事も多いと思います。損だなんて考えずに前向きに生きた方が楽しいと思います。 (2005/08/21 20:15:16) ともちん > 私を泊める(2):寺さんの冒険談、すごいですね。旅行で予定を決めずに行動する事が出来ない私には、寺さんの体験談は無謀?のようでいて羨ましいお話です。それにしても知らない人を泊めるなんていくら学生証を預かっても出来なさそうです。 (2005/08/21 20:12:30) 悠澪 > 私を泊める:腰の曲がったおばあさんが両手に大きな荷物を下げて、急な石段をゆっくりゆっくり上がって行くところに出会い、「一つ持ちましょうか。」と声を掛けたことがある。おばあさんは、「いえ、いいです。」と答えたが、遠慮してのことと思い、「石段の上まででも」と言って荷物に手をかけたが、荷物を力をこめて握り締め断るのを見て、遠慮ではなく警戒してでのことだと気づき、その場を立ち去ったことがある。強盗や殺人などは、テレビや映画の中での出来事だと思っていたが、いつしか身近なことになってしまい、人を信じられない世の中になってしまった。見知らぬ人を家に泊めるなんて、ほんとに考えられない時代です。 (2005/08/20 00:27:40) ともちん > 私を泊める:今では考えられない事ですね。初対面の人に泊りませんか?と声を掛けるなんて‥。今の世の中、人との信頼感を築くのは難しいので、素直に他人を信頼・信用できる昔は良かったなと思います。 (2005/08/19 08:01:23) ハイブリッジ > 私を泊める : 前半を読み「えっー、今時・・・」と驚ろいた。後半に入り40年前で納得。小生はこのような体験はないが、人の心の豊かさと物質の豊かさの差を如実に表している。終戦記念日やお盆を前後して、当時を偲ぶ記事が目に付くが、経験していない若者にはどのように写るのだろう。記事そのものが目に入らない? 投稿者には回顧とともに、何とか継承しようとの意があると思うが・・・。 (2005/08/19 07:19:08) 悠澪 > 戦争のおかげ:戦争は人を変えると思います。平常ではなく異常な世界ですから、勝つことばかりを考えて、思いやりや人間らしさを忘れてしまう。恐怖の極限に置かれて精神を狂わせ残忍なこともやってしまうのではないでしょうか? (2005/08/18 22:32:42) 悠澪 > 非美食の幸せ:食に限らず全てにおいて、人間は満足を知らない動物だと、常々思っています。どんなに豪華なものも慣れてしまえば、感動が薄れるようです。満足を知らないということは幸せに気づかず、常になんらかの不満があるということで悲しいことです。自分で自分を不幸にしていると思います。 (2005/08/18 22:18:33) ともちん > 戦争のおかげ‥最近の新聞で目にしましたが、戦時の日本は特攻隊、人間魚雷など非常に無謀な作戦で未来ある沢山の若者を失いました。戦争のおかげだと思うものがあるとすれば、もう二度と戦争はしないと思える事だと思います。 (2005/08/17 21:38:20) ハイブリッジ > ミスト冷房 : 猛暑の中の照返し、ミストの下に入るとほっとする。バイオラングなどと共に今後の冷房対策の最先端になるだろう。研究開発は地道で気長な取組みを要すと思うが、東京都心はもちろん名古屋市中心街などのヒートアイランド現象緩和を期待したい。 (2005/08/17 08:49:50) ハイブリッジ > 非美食の幸せ :【お盆END】盆とは、仏教以外の古い信仰と聞いている。お坊さんは仏教上の儀式というよりも、各戸の要請により忙しく飛び回られてる。大往生した故人の周りに家族が集まり、ワイワイがやがやと故人を偲びながらの食事にはまた別の味がある。 (2005/08/16 07:56:05) ハイブリッジ > 1匹の小魚 :【お盆3】親父は戦争中高年齢だったので、召集令状を受取ったら終戦だったそうだ。それが幸せとは言えない。神戸市の空襲で家が燃え、母の実家愛媛県今治市に疎開したがそこでも空襲、結局出身地の鳥取県に疎開した。小生はその頃の記憶は殆ど無い。父は当時の苦労話を殆どしなかった。父親とはそんな存在なのかも知れない。7回忌を終えて今は静かに永眠している。 (2005/08/16 07:55:21) ともちん > 非美食の幸せ:食べ物にやたらうるさい人がいますが、私は何でも美味しく食べれられるので幸せですね。身近に小さな幸せを見つけるようにすると、楽しい事が増えそうです。 (2005/08/15 23:41:14) ともちん > 一匹の小魚:今は物が豊富でお金が大切だと思われていますが、戦時はお金は何の意味もなく、家族愛が大切にされたのでしょう。家族の事をいつも心に留めて大切にしたいと思います。 (2005/08/14 23:44:42) 悠澪 > 一宮・空爆殉難記念碑:戦中戦後の苦しみを知らずに育ちましたが、戦争・テロ、絶対反対!! 名前も顔も知らない、当然、何の恨みもない人同士が殺し合うなんて、その上、命令に従わなかったり逃げ出したりすると罰せられるなんて、おかしすぎます。勝っても負けても何一ついいことはないと思います。罪のない多くの命を奪い、その親族に大きな悲しみと苦しみを残します。近い将来、第三次世界大戦が起こりそうで不安を感じてます。 (2005/08/14 22:44:19) ハイブリッジ > カヤの木 :【お盆2】家内の父が他界し今年は新盆である。その義父が10年位前に新品の碁盤をくれた。たまたま実家で一番教えて頂いたのがきっかけである。かなり高級品であることは確かであり、碁盤に向かっていると気持ちが引き締まった。良かったというのは戴いて暫くの間、その後はある部屋に飾ってある。○○○年を要して作成された碁盤、義父を偲びながら、はしご段といえど打ち続けたいものだ・・・。 (2005/08/14 06:36:45) ハイブリッジ > 一宮・空爆殉難記念碑 :【お盆1】空襲というと母を思い出す。左足のアキレス腱の表面に大きな火傷の跡があった。防空壕から出たときに焼夷弾がかすめたとか。あの当時のこと医薬品も十分でない中、良く耐えてきたと思う。それが記念碑ならぬ戦争は悲惨で、風化させてはならぬとのしるしのように見受けたものだ。この母も7回忌を過ぎて安らかに眠っている。 (2005/08/14 06:36:25) 悠澪 > キング・カズ:カズは、心からサッカーを愛していて、自分の本当の幸せは年棒やプライドではなくプレーすることにあると考えたのですね。年棒やプライドに囚われることなく自分の生き方を貫く姿は立派です。 (2005/08/14 00:27:14) 悠澪 > 小さい生涯学習:通勤でいつも同じバスを使うので自然と親しくなった人が、バスを降りる時に「ありがとうございました。」と言うのを聞いてひどく感動したことがありますが、なぜか恥ずかしくて、私には言えませんでした。学習とは、なにも学問を究めたり、カルチャーセンターに通ったりするだけではないのですね。本人のやる気さえあれば、学ぶことは身の回りにいくらでもあるものだということを、人間性を磨くのも立派な学習だということを、この投稿文で気づかされました。 (2005/08/13 00:37:20) ハイブリッジ > キング・カズ : 現役を選ぶか、引退して別の道を選ぶか? 現役期間の短いプロスポーツ選手は30代後半から40代前半辺りで選択を迫られる。サラリーマンはこの点まだまだ甘い。最近は早期退職制度が施工され厳しい一面が出てきたが、それでもプロスポーツ選手と比べると格段に差がある。三浦や野茂をモデルとして、感じて欲しいものだ。 (2005/08/12 19:29:49) ともちん > キングカズ:単身でブラジルに渡り日本にサッカーブームを起こしたのもカズです。お金ではなく、サッカーを心から愛しているから頑張れるのでしょう。 (2005/08/12 15:51:17) ハイブリッジ > 小さい生涯学習 : 「お客様は神様だ」これは売る側・演じる側を戒める言葉で、買う側・観る側の方が主張することではない。これを履き違えるととんでもないことになる。 (2005/08/11 06:31:03) ハイブリッジ > レンタカウ制度 : 逆転の発想?夏季に草原へ牛を放牧するのは多々見聞するが、旧耕田への放牧とは!その地域の1つのアイデアとして有効である。ところが、この旧耕田の問題、農業だけでなく食料、労働力、少子高齢化などなど大きな問題であるのは誰しもご承知の通り。食料を例にとると、日本で消費する10の内2が国内からの自給、残りの8は輸入、一方10の内2が残り物として捨てられている。自給率の向上と廃棄食料の減少が大きな課題である。また世界的な食料供給バランスが維持されている間は良いが、このバランスが崩れると大変なことだ。その前に何らかの策を講じなければ・・・。 (2005/08/10 07:27:31) 悠澪 > レンタカウ制度:草刈りに5万円もかかるとは驚きです。最近はスローライフといって、都会の人や定年退職された方が田舎へ移住したり通ったりして、農作業をされる方が増えてるそうですが、農家の方のご苦労は計り知れず、そんなになまやさしいものではないのですね。 (2005/08/09 22:57:48) 悠澪 > 親バカ:確かに、子どもがいつまでも泣き止まない時などはご近所に迷惑だろう、虐待してると思われないかしらと気になりますが、多くの場合は、親バカと思われたくなくて、また、我が子をけなせば聞き手は必ずと言っていいほど、「あらそんなことないわよ、お宅の○○ちゃんはいい子じゃない。」と言ってくれる、それが心地よくて、わが子をけなしていたのが、“子育ては大変なのよ”に発展していったのだと思います。それがネガティブ・キャンペーンになっていたとは… 子どもがもたらす喜怒哀楽、子どもを通じての出会い(先生や父兄さんなど) は人生を豊かにしてくれると思いますし、親の人間性の成長にもつながると思います。 (2005/08/09 22:51:43) ハイブリッジ > 親バカ : 何事もネガティブな発想は後退、ポジティブな発想は前進。ネガティブな会話が同調できるからと親同士でその会話に終始していると、子供にも影響すると思います。子供は聞いていないようで聞いているものです。ポジティブな刺激を与えましょう。 (2005/08/09 08:17:57) ともちん > 子供の夜更かし:よく寝ることでテストの点が上がるのだったら、寝るが勝ちですね。出来るだけ子供の生活リズムを崩さないようにように注意しなくてはいけませんね。 (2005/08/08 10:24:11) ハイブリッジ > 子どもの夜更かし(その2): 毎日7時間以上寝ている小生は「子供だから」と冗談を言っていたが、子供ではなく全てが老人なのだ。睡眠時間の差でテストの平均点が変わるとは貴重な調査だ。授業中の集中力の差が、この結果を生んでいる。塾に通って復習や予習をすることよりも、授業中に先生の説明を集中度を高めて聞き、その場で理解することが重要だ。「川ガキ」の話があったが、帰宅したら外で遊び、適度な疲労のもとに早々と寝る習慣を身につけさせることだが・・・これを理解して実行する親がどれだけいるだろうか? (2005/08/08 06:58:09) 悠澪 > 子どもの夜更かし(その2):現代は塾の宿題・パソコン・携帯電話・テレビなど夜更かしの要因が多すぎます。そして、子どもに注意する親が少なくなってきているように感じます。 (2005/08/07 21:13:41) 悠澪 > 女性化粧車両:出勤途中のバスの中から、乗用車の助手席で化粧をしているのを何度か見かけたことがありますが、あの揺れる車の中でよく口紅がはみ出さないものだと感心していました。電車の中には大勢の人が居るのに恥ずかしくないのでしょうか。女性専用列車があるのでしたらそこで化粧すればいいのですから、別に女性化粧車両など必要ないと思います。 (2005/08/07 20:52:07) 悠澪 > 文字・活字文化振興法:子どもを本好きに育てたくて、読み聞かせをしましたし、お金がかかる・目が悪くなるという理由でゲームもほとんどさせませんでした。ほんのわずかですが本もあります。それでも、我が娘たちは読書に興味を持ってくれませんでした。娯楽の少なかった昔と違い、現代はテレビ・ゲーム・パソコン・地域お越しや商戦によるイベントなど家にも町にも楽しみ方があふれています。まずこれらを減らすことが本を読む環境整備につながるのではないかと思います。 (2005/08/07 20:49:09) 悠澪 > 正しい日本語:親の言葉を聞いて育った子どもが、なぜ親と異なる言葉を話すのか不思議です。私も、多くの人が使い、ラジオやテレビでも使われていると、違和感を持ちながらも使う時があります。一年もすれば忘れられる流行語は別として、こうやって、長い年月に言葉は変わっていくのでしょうね。今、私たちが話している言葉が、数百年後には古語辞典に載っているのかしらと、時々思います。 (2005/08/07 20:46:04) 悠澪 > ジェンキンスさんごっこ:かつての映画ファンの私としては、最もあこがれるシーンです。それにしても、“女房がイトシイ、ありがたい”なんて公然と言えるのは、幾度かあったであろう倦怠期を乗り越え、長年の苦楽を共にしてこられたから言えることでしょう。このような老夫婦になりたいと思いますが、夫は感情表現の下手な人ですから、夢でしょうね。 (2005/08/07 20:43:28) ハイブリッジ > 定年後の名刺 : 定年後は、即現役を離れようと(切替ようと)座右の銘「我以外皆我師也」とインターネットメールアドレスを入れた名刺を作った。座右の銘は功を奏したが、メールアドレスは単なる名刺交換だけでは生きていない。その後、ウオーキングにはまり、もう一枚名刺を作成。これには座右の銘は勿論のこと、所属団体を列挙した賑やかなものだ。肩書きにこだわったのではないが、行政とか会社などへ何かを依頼するときには有効であり、日本の社会では不可欠なのだ・・・。2枚を相手に応じて使い分けている。 (2005/08/07 08:16:51) ともちん > 女性化粧車両:あったら良いなと思いつつ、でももし出来たら混雑していて専用車両に乗るために早起きすることになったりして…。それにしても男性の方はメイクしなくても良い顔をされているのですごいなぁと思います。 (2005/08/06 22:19:51) ハイブリッジ > 女性化粧車両 : 専用車両賛成。目の前で化粧をやられると目の置き所が無くなり寝てしう。まだミニスカートの方がましだった。それにしても本末転倒した対応で、これを望むものではない。 (2005/08/06 07:44:37) ハイブリッジ > 文字・活字文化振興法 :「・・・本を読む環境整備が目的だ」意見を記述すると年寄り扱いされるから割愛するが、生かして欲しいものです。 (2005/08/06 07:43:51) ともちん > ビールの注ぎ方:最初は傾けて注ぐのが良いと聞いていましたが、違うのですね。この暑い季節、よく冷えたビールをみんなで飲むのは最高ですね。 (2005/08/05 08:15:07) ハイブリッジ > ビールの注ぎ方 : いやというほど注ぎ方は解かっている。ビールそのものを美味しく飲むならば、家で独りで理論どおりにグラスと対峙することだ。あるいはジョッキーで注ぎ足し無しで飲むことだ。グループでビンビールを飲む時は「楽しい雰囲気で飲むことですよ」が優先する。この状況では理論は無視され、注ぎ足しの頻度が多くなる。しかしビールの味は変わらない?むしろ美味しく感じているものだ・・・。 (2005/08/04 07:24:38) ともちん > 正しい日本語:そもそも「正しい日本語」は何で学べば良いのでしょうか?今の日本で一つも誤りない日本語を話せる人はいないのではないかと思います。 (2005/08/03 18:38:53) ハイブリッジ > 正しい日本語 : 国語が苦手で言葉を大切に取扱ってこなかった小生には耳が痛い。この話・話でも間違った表現をしている時が多々有ると思う。「喧々諤々」はわからない「喧喧諤諤」ですか?「喧喧囂囂」と「侃侃諤諤」が混交してできた語と聞いています。 世界には約6,000語(100万人以上が使う言語は約300種)の言語があって毎年10種類ほど消えているとのこと。日本語は永久に不滅です。などと冗談を言っていると表現がおかしい?と指摘されかねない。「正しい日本語」をどうやって継承していくかが課題だ。先日、28歳で芥川賞を受賞した「土の中の子供」中村文則氏の作品は全て正しい日本語で記述されているだろうか?こんな目で本を読むと面白くないし、何を主張しているか解からなくなる。・・・。 (2005/08/03 10:07:51) ともちん > ジェンキンスさんごっこ:あの再会の場面には感動しましたが、面白いことを思いつく方がいるのですね。日本人はシャイなので、人前であの様にはなかなか出来ないですね。 (2005/08/02 07:08:56) ハイブリッジ > ジェンキンスさんごっこ : 「あっははは・・・」我家には階段はあるが、これは試みれない。そんなことしたら、家内は気が狂ったと思うだろう。 (2005/08/02 06:37:16) ともちん > 試みる:やってみなければ分からない事は沢山あります。以前パソコンの出来なかった私ですが、少し勉強したから今こうして話・話コーナーに参加できます。 (2005/08/01 08:27:35) ともちん > 世界自然遺産:知床が決定した直後の週末の折込チラシに「世界遺産知床に行こう」という旅行会社のチラシがありました。金銭面の利益ばかり考えがちですが、美しい自然はそれ以上に人間に安らぎを与えてくれる利益があると思います。 (2005/08/01 08:24:49) ハイブリッジ > 試みる :「やってみて してみなければ 人は踊らじ」一部表現を間違えているかも知れないが、この言葉を思い出した。理論や頭の中だけの考えではダメ、まずは試みた上で・・・。 (2005/08/01 06:51:47) |