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第15号 2005年7月
悠澪 >
試みる:何事も自分でやってみないとよさや大変さはわかりません。臆病な私は、やってみたいことはたくさんあっても、なかなか一歩を踏み出せませんが、勇気を振り絞って踏み出した時には、うまくいったときはもちろん、たとえうまくいかなくても、いい経験になり、多少なりとも知識を得てやってよかったと思います。
(2005/07/31 23:16:45)
悠澪 > 世界自然遺産:年々、あちこちの自然が壊されていく中、知床が世界自然遺産に決まったとニュースで聞いたときは、これで知床の自然は守られると喜びましたが、逆に、観光客が増えて汚染されたり、道路を舗装したりしているとは・・・ 矛盾を感じます。マナーの悪い観光客には憤りを覚えます。 (2005/07/31 21:00:55) 悠澪 > どっちが若い?:こんな質問や「いくつに見える?」といった質問には、若く見られたい反面精神的には歳相応に見られたいという思いがあるのではないでしょうか。 他人との交流の中で感じたことを作句できていいですね。こんな川柳は、素朴で素直で、誰の心にもすっと入っていくのではないでしょうか。 (2005/07/31 20:56:37) 悠澪 > お弁当:我が家の三姉妹と夫も、お弁当箱はいつも空っぽでしたが、感謝と思いやりの気持ちが詰まっていたのでしょうか。思春期の頃一番手を焼いた次女にはいまだに弁当を作っていますが、粗末でワンパターンのおかずにも不満を漏らさず、時折「お母さんにはいつも感謝しとるよ。お弁当、一回も休んだことないね。」と言ってくれるようになりました。 (2005/07/31 20:46:40) ハイブリッジ > 世界自然遺産 : 皆さん勿論ご承知でしょうがあえて、世界遺産には文化と自然とがある、またその両方を兼ね備えた遺産もある。自然はそのままの自然を残すことが命題である。観光客で汚染されたり、道が舗装されたりなどの自然破壊が生じることは問題だ。これは訪れる方の課題なのか、指定されたのを契機に旅行会社などがツアーを組み誰でも参加することが課題なのか、ご当地の村おこし・町おこしが課題なのか、論じる点は多々有ると思う。日本では数少ない指定地なので自然保護並びに“自然の叡智”についての再認識を願う。 (2005/07/31 07:34:48) ハイブリッジ > どっちが若い?: 川柳を読めない小生でも、このような句はニュアンスが解かる。「捨てながら生きていかねば重くなり」を取上げてみる。両親は7回忌を終えたので時効として事例にだそう。亡くなった時、当然かも知れぬが父より母が多くの持ち物を残した。何故こんなものまで必要と考えたのだろうと首をかしげる物が多々あった。家内と我々は軽くしていこうと会話したものだが、実際には過去1年間使ったことが無いものが沢山保管されている。処分しても何ら支障を来たさぬと思うが、所詮は踏ん切りの問題?「恥」と同じように「物」もドンドン捨てて身軽になりたいものだ。 (2005/07/30 16:44:03) ハイブリッジ > お弁当 : 小生も高校生まで母親が弁当を作ってくれた。それは時々学校で出される「脱脂粉乳」の給食よりはるかに旨かった。当時は誰一人として食べ残して帰る学友はいなかった。と言うよりそれを食べなければ食べるものが無かった。現代の飽食と好き嫌いを比較、食べ物を粗末にしてはいけない、そんなことを・・・歳かな。 (2005/07/30 16:43:42) ハイブリッジ > 万博ボランティア : 小生もその一人として若干補足しておきます。まず事前の講習会は「ボランティアとは」が中心で、5回あるいは10回(小生はこちら)受講した。万博会場見学(開場前)は1回〜2回、現在は会場内が不案内な方に研修として会場内を見学できるシステムがある。ボランティアの内容を一部列挙してみる。・リニモ駅周辺からの案内や障害者の同行・会場外ゲート前で入場前の案内・全期間入場券への写真添付・ペットの一時預かり・車椅子の貸出・ベビーカーの貸出・返却受取り清掃・会場案内図の配布・質問対応・外国語での案内・ゴミ分別のサポート・会場内巡回による案内や非常時対応・障害者の同行補助・などなど多岐に渡っている。ボランティア全員にこれらを周知徹底するのは至難の業です。基本は「来場者へのおもてなし」であり、その日に担当する分野を各自で工夫しながら取組む姿勢が必要です。また、このボランティア活動は万博の為の一過性で無く、その後の活動へつなげることが重要な課題です。 (2005/07/28 08:46:21) ともちん > 万博ボランティア:寺さん、明日はお天気が良さそうですね。暑さ対策を万全にして下さいね。ボランティアの方は一回の研修で本番なんて大変ですね。一生懸命ボランティアされている人を見ると、元気が出てきます。 (2005/07/28 00:02:52) ハイブリッジ > 未来の共有 : 一つの事例、年賀状。「過去」を共有している方とのやり取りが減らない。1年前にこの傾向を「未来」と言えば大げさだが、今後共有しようとする方へシフトしようと、「過去」の方20名へ発送しなかった。先方からの賀状を受けとれば、もちろん後付で発送した。今年はどうしようかと迷ったが結局復活してしまった。「過去」(遠方の方)より「未来」を重視したいのだが、上手くシフトしない。何か妙案は有りませんか? (2005/07/27 17:44:57) ともちん > 未来の共有:同世代とのお付き合いだけでは生活して行けないし、色々な世代の人のお話は刺激になります。いつも「話・話」で皆さんの大人の意見を目にすると、自分の未熟さを痛感します。 (2005/07/26 22:44:47) 悠澪 > 未来の共有:“話・話”も未来の共有では? 同窓会でのウォーキング大会のご成功をお祈りしています。 (2005/07/26 21:57:07) ともちん > 名古屋ブーム…ブームは去っても名古屋は名古屋です。今のまま、いや着実に成長して行き、そしてまた将来さらに大きい名古屋ブームが来るに違いありません。 (2005/07/26 00:07:32) 悠澪 > 名古屋ブーム:名古屋は日本のおへそ、現在ほどの派手さはありませんでしたが、東京・大阪についで名古屋の文化は常に人目を引いていたと、田舎者の私には思えます。現在のような派手なブームが消えたとしても、名古屋ブームは永久に不滅です。 (2005/07/25 22:45:18) ハイブリッジ > 名古屋ブーム :簡単に一言。是非,太く長く続けたいものです。 (2005/07/25 20:02:24) ハイブリッジ > 捜し物の法則 : 我家の法則は自分のものは自分で管理する。小生の法則を強いて挙げると、常時使用しているものは「置き場所を固定する」例えばメガネは3ヶ所、鍵・財布は1ヶ所など。次に忙しくてもまずは固定した場所に置いてから次の行動を起こす。 課題はたまに使う(利用する)ものだ。時々整理して従来の置場から別の場所へ変えると、必要時に出てこない? これは今後更に深刻になってくると思う。整理しても重要なものは「固定した場所」に置くことを法則にしたい。 (2005/07/25 07:26:51) 悠澪 > 捜し物の法則:我が家にも法則があるのだろうか。夫は自分のことは自分でするし、私が仕事に追われている時は料理もしてくれ、手の掛からない人なので意識したことはないが、あるとすれば“自分のことは自分でする”が法則かもしれない。探し物もあまり探してあげたことがない。 (2005/07/24 22:43:30) ともちん > ハイブリッジさん、ピンチヒッターお疲れ様です。宮下騎手の快挙は新聞で拝見しました。男性の中で頑張る彼女は人一倍の努力をされたに違いありません。また亡くなったおじいさんに大切にされていたからご本人も頑張られたのではないのでしょうか。素晴らしいと思います。 (2005/07/24 21:30:07) 悠澪 > 瞳に映る351の喜び:競馬のことは何も分かりませんが、男性と女性とでは体力も気持ちの持ちようも違いますから、男性と同じ土俵で男性に引けをとらないように勝負して結果を残すことは、他人にはわからない大変な努力と精神力だと思います。 (2005/07/23 21:31:52) ハイブリッジ > 瞳に映る351の喜び:ピンチヒッター第二弾 『名古屋競馬所属の宮下騎手(28)が18日、名古屋競馬場で女性騎手の日本新記録となる351勝目を達成した。先行してゴールでは七馬身差の楽な展開。「強い馬に乗せてもらったおかげ。プレッシャーもあったが気持ち良く乗れた」とレースを振返った。宮下騎手が馬と触れ合うきっかけを作った祖父清春さんは昨年死去。宮下騎手は「おじいちゃんも天国で喜んでくれていると思う。・・・」1995年10月に初騎乗、初勝利は同月24日。名古屋競馬では唯一の女性騎手として活躍している。・・・』−中日新聞 7/19− 女性があらゆる分野で活躍しているのはあたり前であるが、男性と同じ土俵で勝負する世界の厳しさは並大抵ではないだろう。ゴルフとか卓球で若い女性の活躍が目立つがそれは女性同士の世界。天分と相性があるのだろうが舞台裏での苦労も多々有ったと思う。引続いての活躍を期待する。 (2005/07/23 07:30:51) 悠澪 > 読書:我が娘も、下二人は全くと言ってよいほど本を読みません。小さい頃は読み聞かせをしていたのですが・・・ かく言う私も、子どもができてからは読書から遠のき、現在は目が悪いのを理由に読んでいません。結局は言い訳なのですね。親がもっと読書する姿を見せていたら、感性豊かな娘になっていたかもしれませんね。 (2005/07/22 21:46:30) ハイブリッジ > 読書 : 寺さんバカンス休養日にてピンチヒッター。文字数が限られているので上手く伝えられないかも知れない。『学生時代、友人の一人が「いま面白い本を読んでいる」と得意げに言ったことがある。漱石の「坊ちゃん」だった。 「秀才」の彼がそれまで「坊ちゃん」を知らなかったことに仲間は唖然とした。が、読みだけましか。・・・。そんな傾向を軌を一にするような国語力低下も指摘されている。だから本を読まないけない。・・・。休日の図書館では親子の姿もよく見る。大人が漱石や鴎外といった書籍に近づいて親しむのも、子を読書に誘うきっかけになるだろう。−中日春秋・7/22−』 時間が無いとか、眼が悪くて読めないとか、何らかの事由をつけては読書から離れている。字が書けない、パソコンの仮名漢字変換の弊害と言う前に、読書を見直すことが重要・・・。 (2005/07/22 19:35:56) 悠澪 > ともちんさんお帰りなさい。悠澪です。私は日本を出たことがないので、アメリカの様子を教えてくださいね。 (2005/07/21 23:59:13) 悠澪 > 君が手を振る:この御夫婦は町の人々の羨望の的なのですね。まるで新婚さんのようです。結婚して20年以上も経てば“大方の夫婦は全部欠けていますもん”です。ウチでは、見送る、手を振るはまずまずですが、二人とも口数が少なく、趣味も違うので話が・・・ (2005/07/21 23:43:35) ハイブリッジ > ともちんへ 暑い名古屋へお帰りなさい。気温だけでなくあらゆるものが熱く燃えています。やけどをしないようゆっくりと慣らしてください。 (2005/07/21 20:04:31) ハイブリッジ > 君が手を振る : 2日ばかり休みます・・・。 50点プラスα のためにごゆっくりと・・・。 (2005/07/21 19:39:18) ともちん > おひさしぶりです、ともちんです。無事に日本・名古屋に帰りました。話・話コーナーを長期間お休みしてしまい、すみませんでした。今日からまた参加させていただきますので宜しくお願いいたします。「君が手を振る」…毎朝駅まで歩いているこのご夫妻は、20年間みんなの注目の的だったのが分かる気がします。お二人を見かけないと、「今日は会社おやすみかしら」とか「病気かしら」とみんな気になったに違いありません。意外なところで人から見られているものなので、常に緊張感が必要ですね。 (2005/7/21/9:5:44) ハイブリッジ > スイカの君 : 純粋で一途な心の持ち方だ。現代ではどうだろう?何割の方がこのことを理解するだろう。携帯電話のメールでやり取り、人前でもかまわない振る舞いなど、とてもついていけない世界が多くなってきた。 (2005/7/21/7:58:22) ハイブリッジ > 敗北を生かす : 冷静な解説。 愛・地球博もこの一端を担い、成功している。 (2005/7/21/7:57:57) 悠澪 > スイカの君:お義姉さまもスイカの君さまも心のきれいな方だったのでしょうね。現代には、時間に追われ社会の仕組に流されて、こういう純朴な人は少ないようです。寂しいですね。 (2005/7/20/22:6:48) 悠澪 > 敗北を生かす:調子の良い時は有頂天になりがちですが、人生山あり谷あり、永久に続くわけではないので有頂天にならないように気をつけなければ。そして、失敗してもめげずに、その失敗を元にやり直すしたたかさを身に着けたいです。 (2005/7/19/22:55:4) ハイブリッジ > 川ガキ : 立松さんらしい呼び方だ。川に牡蠣が生存していたかな?・・・。絶滅危惧種;環境汚染と教育汚染の影響か。東大や京大教授の見解「最近の学生は学力が低下している」との評価だが・・・。 (2005/7/19/9:58:52) 悠澪 > 川ガキ:川・海・山などの自然の中での遊びは危険と隣り合わせですが、親は勇気をもって子どもたちを自然の中で遊ばせるべきです。遊びながら、学校では学べない多くのことを、生物や植物の生態や危険なこと安全なことなどを学ぶことができます。こうやって覚えたことは、楽しい思い出と共に生涯忘れないでしょう。そして何より、心身ともに健康に育つと思います。 (2005/7/18/21:51:46) 悠澪 > 笑って健康:明るくてよく笑う人に悪い人はいないようです。笑いは体だけでなく心も健康にしてくれるようです。私は残念ながら笑いが少ないので、もっと笑って場を明るくするように努力しなければ… 自分自身のためにも (2005/7/18/21:11:9) ハイブリッジ > 笑って健康 : 88話でコメントしたかも知れませんが忘れたので?ナチュラル・キラー細胞の活性化を研究しているグループのモニターになったことがある。会場へ到着すると即採血。その後1時間ぐらい落語を聞いた後に、2度目の採血。エンドルフィンの変化を測定するものである。2週間後にグラフで表示された(エントリー者7名)資料が送られてきた。小生も人並み(平均値)にエンドルフィンが増加していた。喜怒哀楽をはっきりと表す方が変化が大きいのか、笑いを真剣にやる方が変化が大きいのか?そのグラフだけでは判断できなかったが、笑う時は大いに笑う姿勢がポイントだと感じたものだ。 (2005/7/18/19:0:19) ハイブリッジ > 珠玉の時間 :これだけ時間(人生)を大切にされる方が見えるとは。凄いとは思うが見習うことが出来ない。時間に流されており、これも一つの人生だと考えている。 (2005/7/18/18:59:55) 悠澪 > 珠玉の時間:生きるとはこういうことかと教えられました。命と時間を大切にして、何でもいい、好きな事、自分を生かせるものに努力し続けることなんせすね。死が訪れた時、満ち足りた気持ちで感謝して死ぬことができれば幸せだと思います。 (2005/7/17/23:32:31) 悠澪 > 七夕様:子どもたちに楽しい思い出をたくさん残してあげたくて、正月・節分・ひな祭り・七夕・クリスマス等々、我が家なりに行事をしてきましたが、何か心に残るものがあったでしょうか。ぎすぎすした世の中だからこそ、素朴でほのぼのとした行事を広め残していきたいものですね。 (2005/7/16/23:37:33) ハイブリッジ > 七夕様 : 小生が子供の頃は、父が近隣から竹一本切ってきた。兄弟で短冊一束(50枚〜)に願いや想いを書く。紙縒り(こより)は半紙を細長に切って自分らで作るが、うまく巻けない。母が巻くように細く硬くならないのだ。それでも何とか巻き上げて(ぶよぶよでピンとしない)短冊に通し糊付けしてササにくくり付けた。家族の団欒のひと時と将来への夢を語り合える機会だった。現在は、まず家庭で行うことは少無い。幼稚園か小学校で、あるいは老人ホームなど集団で行うことにシフトしている。愛・地球博会場バイオラングの四角の塔の飾りつけは見事であった。 (2005/7/16/7:5:45) 修行ランナー > 万博待ち時間:私も万博へは10回ほど出かけたが、いまだに人気の企業館には入っていない。それより万博は外国を知る絶好の機会であるし、外国人と話し合ういいチャンスだと思っているから、せっせと外国館へ足を運び、スタッフたちと会話を楽しんでいる。万博万歳。 (2005/7/15/21:25:57) ハイブリッジ > 1%の仕掛け : 市民参加型の行政、NPOや住民団体を支援する仕掛け、住民の目を意識した意義あることで発展を期待する。このような仕掛けには先駆者(国)がいる。ヨーロッパ地域を中心として先行した文化や行政改革が見られる。JAPANの場合、良いと思われる改革に住民がどれだけ反応を見せるかが課題だと思う。 (2005/7/13/18:38:28) 悠澪 > 1%の仕掛け:送り先を指定したのが2.5%とは寂しいですね。1%といえども馬鹿にならない金額ですから、せっかくの制度を無駄にしないで、送り先を指定してほしいものですね。 (2005/7/12/21:18:8) ハイブリッジ > 一矢を報いる :「あはっはっ…」を老人へ。「人間の資格がある?…これが生きた教育か?…」を母親へ。小生がもしこの老人であった場合、あるいは六笠さんだった場合、どのような態度をとっただろう…。少し外れて、電車の乗降で気になることがある。駅に着き扉が開く、降りる方が優先なはずなのに、降りないうちに乗って来る方がみえる。小生が降りる時は、わざと身体を左右に揺らして乗れないような行動をとっている。今後はウイットに富んだ言動やら行動を考えたい(瞬間のことで難しい面があるが)。 (2005/7/12/20:7:1) 悠澪 > 一矢を報いる:信じられないお話ですね。その母親は恥ずかしくないのでしょうか。核家族になり、その上、マイルーム・マイテレビ・マイ電話と現代人は自由気儘な生活をして、ゆずりあいや思いやりというものを知らずに大人になっていくのですね。日本はどうなるのでしょう。 (2005/7/11/22:38:24) ハイブリッジ > 万博待ち時間 : 誰しもが問題点と認識しているが、それぞれの考えで対応してきた。例えばインターネットで1ケ月先の予約を取る(通常に操作したのでは取れない?)。開場即入場して当日予約を取る。この予約が取れない方は、各々の価値観で待つか待たないかを決め、覚悟して待つ方が結構見える。真夏と夏休みに向かい主催者側の改善策が出始めた。ボランティアとしても来場者サービスの改善を喜んでいる。一方、来場者は人気パビリオンに集中するのではなく万国博覧会の意義を見直し見学して欲しいものだ。 (2005/7/11/7:13:1) 悠澪 > 万博待ち時間:遠方の人は、そう何度も来場することができませんので、来場した時にできるだけ多くを見たいでしょうから、待ち時間を最小限にする努力は必要だと思います。 (2005/7/10/21:17:41) 悠澪 > 日向水:昔の人は倹約を余儀なくされていたのですね。現在の人は恵まれすぎて感謝の気持ちも忘れかけ、とても贅沢だと思いました。 (2005/7/10/20:53:46) ハイブリッジ > 日向水 : この当時は「スギ花粉症」や「アトピー皮膚炎」などの現代病は無かった。つまり、日常の生活の中にばい菌があり、免疫力を高めこれらの病原菌を寄せ付け無かったそうだ。現在は泥んこ遊び?お菓子が下に落ちると拾って食べるな?外で遊んで家に帰ると即「手を洗いなさい」?あらゆる場で清潔を強いられる。これでは免疫が付かないとある医学博士は申されている。また「口の中と排尿したてとはどちらがばい菌が多いでしょう?」と質問されたらどう答えますか・・・。暗い風呂場のしまい風呂の汚水、今でこそ気にするが、医学的に解明すると「免疫を高めたことでしょう」と推測します。 (2005/7/9/18:56:29) 悠澪 > 生前葬祭:噂には聞いていましたが、実際にしているかたが居られるのですね。行う時期は、還暦・古希・喜寿などもいいかもしれませんが、銀婚式や金婚式などにご夫婦そろってされるのもいいかもしれませんね。 (2005/7/8/21:56:32) ハイブリッジ > 生前葬祭 : 斬新なアイディアだ。周囲の反対論を退けて盛況裡に儀式を終え、その喜びを更に広く紹介されている。小生もPPKで、葬儀は密葬かつ自然葬を望んでいる。PPKは思うようにならないかも知れないが、密葬・自然葬はメモ(遺言などの大層なものではない)に残しておけば何とかなる・・・。その前に一儀式、検討したいもの。 (2005/7/8/20:13:57) ハイブリッジ > 森は海の恋人 : 注目するタイトル、内容を知ればピッタリ。何年後に成果が出るのか判らないような地道な活動が全国に広がっている。今回の愛・地球博、海上の森の一部は残されたが、万博会場の施設やアクセスとしての道路が整備された。多数の来場者を招く上では必要な設備や道である。しかし、これにより自然はどれだけ破壊されたのだろう。このバランスが難しい。答えが出るのは孫の世代か? (2005/7/8/7:24:21) ハイブリッジ > 感性 : ボランティア活動にもサービス業と同様の感性が必要だと思う。「違いに気づき、心を動かされ、行動する」再度肝に銘じたい。 (2005/7/8/7:22:57) 悠澪 > 森は海の恋人:森はすばらしい。きれいな空気を作り、海を育み、地球温暖化に歯止めを掛ける。もっと森が増えると良いですね。 (2005/7/7/22:25:24) 悠澪 > 感性:素敵なお話ですね。常に周りを見渡し、気配りをしていなければ、そして、何より思いやりがなければできないことです。私も、いつもぼーっとしていないで、感性を養う努力をしなければ… (2005/7/6/21:41:11) 悠澪 > 師弟の出会い:ターニング・ポイントとなる人に出合っても気付かづに今日まで来たのでしょうか、私を変えてくれたというような人は思い当たりません。できるだけ多くの人と出会うことが、人間形成や社会勉強につながるということですね。自分を向上させてくれる人にいつ、どこで出合うかわかりませんから。 (2005/7/5/22:30:49) ハイブリッジ > 森を感じる : 先だってこの7月初旬に森林浴を感じるコースをウオーキングした。梅雨の合間に心地よい自然を満喫する贅沢を味わった。家へ帰る気がしなくなるほど、快適なひと時を過ごし、「自然の叡智」を大切にしたいと改めて痛感した。 (2005/7/5/19:7:25) ハイブリッジ > 読めて幸せ 、俗人 : 古典が読めれば幸せな日本人、読めなければ俗人。 小生は残念ながら読めない、不幸な日本人なのか? 読む努力もしていない俗人なのか?・・・。 (2005/7/5/19:6:33) 悠澪 > 俗人:古いものばかりですが、我が家にある辞書(岩波・旺文社2冊・角川・大修館)を引いてみました。これらに比べると三省堂の辞書は俗人を傷つけないようにやんわりと説明しているように思います。ちょっと的が外れてますね、すみません。 (2005/7/4/22:49:26) 悠澪 > 森を感じる:滅多にできませんが、森林浴は大大大好きです。森の中にいるとくよくよ悩んでいることが、つまらない小さなことに思えてきます。身も心も洗われるように思います。 (2005/7/3/21:58:17) 悠澪 > 読めて幸せ:日本語表現の豊かさやおもしろさを、特に俳句や短歌などの小詩文は外国語に訳すのは困難だと思っていましたが、考えてみると当然のことなのでしょうが、各国の人が母国の名作は外国語に訳すのが困難だと思っているのですね。それぞれに母国語と母国の名作を愛しているのだと改めて感じました。恥ずかしながら私も日本語が読めません。 (2005/7/3/21:42:38) 悠澪 > 3つの「ひ・が」:日本でも指導的地位につく女性はかなり増えてきたと思いますが、世界的に見るとまだまだ少ないのですか。指導的地位を目指すのもいいのですが、もう少し家庭にも目を向けて、子どもたちの心が病むことのないように愛情あふれる母親になる努力も必要に思います。3つの「ひ」「が」は老若男女・立場を問わずいえることだと思います。 (2005/7/3/21:20:58) 悠澪 > 趣味は草むしり:少し早起きして草取りをすると、空気はすがすがしくて涼しいし、鳥は一日の内で一番きれいな声でさえずるし、心地よくてリフレッシュできます。草の陰や石の下・土の中を住まいにしている小さな虫たちは、住まいを荒らされてあわてたように右往左往する、その姿を眺めながら「ごめんね、君たちにとって私は天災? 私は大地震?」などと思ったり、同じ種類の草でも生えている場所によって色が違う(土や砂利などの色に似せたカタバミなど)ものを見たり、地の下に根を張り巡らしている草や、地にべったりと張り付いてつまみにくい草を見ると、みんな一生懸命に生きているんだ、子孫を絶やさないように頑張っているんだと、感じ入っています。 (2005/7/2/0:31:8) ハイブリッジ > 趣味は草むしり : 我家の狭い庭にも雑草が生える。家内はたまには草むしりしたら・・・と言うが中々腰が上がらない。しかたなく家内が草むしりするが、終わった時はすっきりした顔をしている。この投稿を見て、これも趣味かなと感じた次第(口に出しては聞かない、何口か帰ってくるから・・・)。 (2005/7/1/6:57:22) ハイブリッジ > 1年1回 :「・・・農業ってそういうもんなんだわ」職業観から来るものか、性格からくるものか、地道に継続して取組むまれる姿勢・・・小生には出来ないこと。 (2005/7/1/6:57:0) |