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第12号 2005年4月
ハイブリッジ > ちまき : ちまきの由来:花より団子派は、語源や故事を気にしていなかった。
ちまきの種類:いろいろな種類が有ることは、新潟のあんこ入りのちまき頂いた時に知った。小生の幼い頃は、母親ともち米の粉を団子にしてササの茎を刺し、葉を外から巻いてイグサで結んで、蒸した。ただそれだけで味も素っ気も無いものだったが、美味しくいただいたものだ。それが新潟のあんこ入り団子をササの葉で巻き井草をぐるぐる巻きにしたものを頂いたとき、これもちまきか?と思ったものだ。由来や伝統を感じながら孫と食することにしよう。
(2005/4/30/9:21:36)
悠澪 > ちまき:昨日から急に暑くなりましたね、皆様体調をくずされないようお気をつけ下さい。ちまきを食べて健康を祈り、菖蒲湯に入って邪気払いをし、父と子で、じいじと孫で、コミュニケーションできたら素敵ですね。 (2005/4/29/22:38:51) ともちん > アセビ‥花は誰に媚びる事も無く一生懸命に咲いています。自分を花に例えた昔の女性も、花と同じような生き方だったのでしょう。素敵ですね。 (2005/4/29/10:58:34) ハイブリッジ > 素直に「ありがとう」: 謙譲の美徳 この言葉が理解でき発言している年代に小生も入る。どの世代で「いえいえ」「ありがとう」に分かれているのだろう?「いえいえ」には「ありがとう」の意味を含んでいると思っているのは小生だけだろうか?さすれば、素直に「ありがとう」と表現すれば良いのだが…。なかなか変えられない習性の一つだ。 (2005/4/29/7:18:2) 悠澪 > アセビ:あんなにかわいい花なのに葉や茎に有毒成分が含まれているとは。夾竹桃やすずらん・トリカブトなどなど、かわいくてきれいな花が有毒なんて怖いですね。花はこうして、動物に食べられてしまわないように、子孫を残せるように、自分の身を守っているのですね。 (2005/4/29/0:8:29) 悠澪 > 素直に「ありがとう」:自分や身内のことを話す時、ほとんどの日本人が謙遜を通り越してけなしています。自分のことを褒めると“うぬぼれている”と思われるという潜在意識があるのではないでしょうか。実際そう思う人が多いように感じます。日本人の哀しいサガですね。 (2005/4/28/23:54:23) ともちん > 素直にありがとう‥私も褒められると照れてしまい、つい「いえいえ」と言ってしまいます。これからは「ありがとう」と褒め言葉を受け止める事ができると良いなと思います。 (2005/4/27/23:36:44) ともちん > 旬を味わう‥今は年中色々な野菜を食べる事ができるので、野菜の本当の旬がわからなくなってきています。旬を味わうことは、栄養面でも季節を感じる上でも大切な事だと思います。 (2005/4/27/4:16:2) 悠澪 > 旬を味わう:日本にはせっかく四季があるのですから、折々の野菜を「わっ!もうそんな季節?」とか「今年は早いね」などと言いながら、季節を感じながら野菜をいただくことができたら、心も豊かになるのかもしれません。残念ながら私は季節感のない野菜をいただいてます。 (2005/4/26/23:49:6) ともちん > 子供の夜更かし‥早寝・早起きは健康の基本です。夜更かしの理由が勉強や趣味なら質の良い夜更かしですが、テレビだとしたらいつか健康を損ねてしまうと思います。 (2005/4/26/10:27:3) 悠澪 > 新短歌:NHKラジオ第一で土曜の9:05〜“土曜の夜はケータイ短歌”という番組がありますが、参加者のほとんどが十代・二十代です。口語というか、若者言葉に私はちょっと抵抗がありますが、若者が文学に親しむためにそれもしかたのないことなのでしょう。 (2005/4/26/0:1:11) 修行ランナー > 「子供の夜更かし」を読んで考えさせられた。すべて人間は言うに及ばず動物には充分な睡眠が不可欠である。現代人は夜更かし型人間が増加している。TV番組が大いに関係していることは否定できない。幸いに自分は早朝にランニングをすることが多いので、早寝を励行しその弊害を逃れている。現代人よ下らぬTVなど見ずしっかり睡眠をとれ。 (2005/4/25/20:58:14) 悠澪 > 子どもの夜更かし:テレビにビデオ・CDラジカセ、電話までが、もしかするとパソコンも一人一台の時代です。夜更かしする道具あり、しかも、自分の部屋があって家族の眠りを妨げることなく夜更かしできる。夜更かしするから朝起きられなくて、遅く起きるから夜眠れなくてまた夜更かしをする。この豊かな環境と悪循環が子供たちを夜更かしにするのでしょう。なんとか規則正しい生活に導いて、切れやすい子供が現れないような世の中になってほしいものです。 (2005/4/24/23:18:45) ともちん > 名所江戸百景‥先日アメリカ国立美術館に行きましたが、あるアメリカの画家の作品に浮世絵の手法が使われているとの事でした。絵には宗教色の濃いものから、生活観溢れるものまで色々ありますから、浮世絵も報道の性格をもっていても不思議ではありません。 (2005/4/24/8:46:51) 悠澪 > 名所江戸百景:自分の所有物や自分に関わることが記事になると、どうしても目を引きますよね。“名所江戸百景”が報道の性格を持っていたかもしれないとは… 人が将来を予測するとき、こうなってほしいという願望が含まれていると思うので、言い得てるのかもしれません。 (2005/4/24/0:8:18) ともちん > 道元の月‥毎年2回ご夫婦で歌舞伎を観に行かれるなんて素敵ですね。夫婦共通の趣味があることは大変羨ましい事です。 (2005/4/23/8:49:45) 悠澪 > 道元の月:執着を捨てることができたら、無欲になれたら、心静かに平和に過ごせるのでしょうが、凡人にはなかなかできません、哀しいことです。 (2005/4/22/23:37:50) 悠澪 > オトコの自分史:現役を離れるとむなしさを感じ、自分の生きた証・存在証明のようなものがほしくなるのではないでしょうか。“自分が書きたいことは人が読みたくない、隠したいことを人は読みたがっている”おもしろいことをおっしゃる、全くそのとうりだと思います。 (2005/4/22/23:6:50) 修行ランナー > 自分史といえば、かって試みたことがあるが、あまりにも拙い作文能力や題材不足に嫌気がさし、止めてしまった苦い思い出がある。今では県外へマラソン大会に遠征したときの回想記を書きつづり、自分史の一頁として自己満足している。 (2005/4/22/21:14:15) ハイブリッジ > オトコの自分史 : 自分史とは売るものではなく無料配布するものだと認識していた。それが売る世界があるとは? 売るならばそれなりに読者を引き付ける要素があり、文章も整然としていなくてはならない。数冊無料で頂いたが有料なら受取っただろうか? 小生は自分史を書くほどの「喜怒哀楽」「起承転結」の会社人生を送っていないので論外であるが、作成するとすれば写真のアルバムと同様に整理することから始まる。費用は掛けずに電子ファイルで保管、必要に応じて取り出して読む。それも公開するのでは無く、自分だけのもの、この程度の位置づけにしかない。 (2005/4/22/19:46:3) ハイブリッジ > 10句マラソン : 小生は俳句を詠まないが、一日10句は大変なことだと思う。「・・・これのおかげで物事をマイナスにとらえることがなくなった」この境地は素晴らしいことだと思う。毎日の生活で、プラス思考を持ち続け良いことに感性を傾けることは言う易し行うは難しだ。一つの例だが万博ボランティアの終礼で、30名弱の方に本日の活動で・良かったこと・悪かったこと・改善点などをヒアリングする。まず良かったことは上がってこない。俳句を読まれる方が見えれば雰囲気が変わるのかなと結びつけた。次回の朝礼で俳句を詠めとは言わないが、本日の活動で良いことを一つ見つけてきて下さいと強調しよう。 (2005/4/21/8:1:24) 悠澪 > 10句マラソン:1日10句は不可能な数じゃないかもしれませんが、12年間欠かさず続けていることに頭が下がります。哀しいことや厭なことがあっても、作句の材料だと思えば気持ちも少しは楽になるかもしれません。やってみようかなっ… (2005/4/21/1:49:51) 悠澪 > 因果応報:人の行いは誰かに見られている。そして世間に伝わる。だから悪いことはできないということですね。教師や警官といった聖職者が事件を起こしたニュースを時々聞きますが、奥さんや子供たちはどんなに恥ずかしいかと、いつも気の毒に思います。 (2005/4/21/1:18:5) ともちん > 10句マラソン‥一日10句が読めるなんて、この方は感性が豊かな方なのだなと思いました。それ以上に継続する力が素晴らしいと思います。これを勧めてくれた甥も思いやりのある方だなと思いました。 (2005/4/20/21:36:44) ハイブリッジ > 無限へのスパート : ウオーキングの事例から、ある方がJMLとAJWを目標にして突進した。2年で達成した。満足感に浸ると共に虚脱感が前面に出たとか。一般的には次の目標を立てれば良いのに・・・であるが、切替が効かないようだ。目標も段階的に設けるけることがポイントかも知れない。小生は80歳で地球一周しよう、80歳になっても20kmを軽く歩ける体力を維持することを第一目標にしており、JMLとAJWはその過程と設定しているが・・・。 (2005/4/20/9:5:14) ハイブリッジ > 持ち込み弁当解禁 : 立場立場で諸種の意見がでる。今回の場合は岡目八目で見ても解禁が良かったと思う。ただし、弁当を持ち込んで食事をされる方は、それなりのマナーを守って頂きたい。万博会場でボランティアが聞いた言葉「日陰で食事をする場所ありませんか」直ぐ近くには無くやや離れたところを紹介すると「そこまで歩けない」?。また、食後の後片付け、一部の方にゴミはそのまま、エコ分別も出鱈目の方が見える。ゴミ箱周辺には清掃担当のスタッフの他に、ボランティアも配置し指導している。それが無ければどのような状況になるか? 何事も要求するのは良いが、その行為に常識が裏づけされていることが前提であると思う。徹底する妙薬は無いものでしょうか。 (2005/4/20/9:4:44) 悠澪 > 無限へのスパート:人生をだらだらと無駄に過ごさないためにもゴールを決めることはいいことだと思いますが、ゴールが近すぎてはやる気が出ないでしょうし、途方もなく遠くても自信をなくすでしょうから、よく見定めることが大切だと思います。「ゴールを決めればそれ以上の進歩はない。」とは、思いません。幸運にしてゴールのテープを切ることができたら、また新たなゴールを決めればいいと思います。かくいう私には目指すゴールはありませんけど。 (2005/4/20/0:25:17) ともちん > 因果応報‥家族の事を他の人から褒められると、自分の事以上に嬉しいです。また自分の知らない家族の一面を見ることが出来ると、新しい発見にもなります。 (2005/4/19/21:31:36) ともちん > 無限へのスパート‥ゴールがあるから頑張る事ができるのは確かです。ゴールすると、すぐに次の目標が見えて来る事が多いです。小さな目標を沢山クリアしたほうが、自分に自信が付くし良いのではないでしょうか。 (2005/4/18/23:32:19) ともちん > 持ち込み弁当解禁‥アトラクション待ちの時に手軽に食べられるおにぎりやサンドイッチがあれば、効率良く万博会場を回れるのになと思います。どこのレストランも混んでいて、それでいてお弁当持込禁止なんて、御飯を食べずに過ごせと言われている事と同じだと思います。 (2005/4/18/9:57:43) ともちん > 見て見ぬふり‥このような事が現実に目の前で起きたら‥「敬三さんは痴漢ではありません。」と、私なら警察の人に言うと思います。敬三さんはどうなってしまうのでしょうか?気になります。 (2005/4/15/4:52:52) 悠澪 > 使命・懸命・宿命:仕事が次々にやって来て眠らせてくれないよ〜ッ!“話・話”を読みながらコックリコックリ、入力しながらうとうと、これって命使ってるのかしら? 命懸けになったことないなぁーッ! 一度くらい命懸けの恋いなんてしてみたい、なーんちゃって。宿命…… 私があの親の子だということ、違っていたらお互いに今より少しは幸せだったかも。ちょっと悪ふざけが過ぎました。神聖な場所を汚してしまってごめんなさい。 (2005/4/15/1:28:8) 悠澪 > キャッチボール:ゲームや遊びの中に性格が現れると言われます。こうやってコミニケーションをはかり、理解し合っていくのですね。最近ではキャッチボールをする場所が少なくなり、誰もが忙しくなり、あまり見かけなくなりましたが、親子でもっとキャッチボールをしてもらいたいですね。 (2005/4/15/1:14:53) 悠澪 > 入社式訓示:理想と現実とのギャップは大きいですよね。初心を貫くのも大変難しいです。新社会人の皆さんが、挫折することなく困難を乗り越えて行ってくれることを祈ります。 (2005/4/15/1:11:26) 悠澪 > 入社式訓示:理想と現実とのギャップは大きいですよね。初心を貫くのも大変難しいです。新社会人の皆さんが、挫折することなく困難を乗り越えて行ってくれることを祈ります。 (2005/4/15/1:10:4) 悠澪 > 町内会役員:何もしない人に限って文句を言うんですよね。何の役員でも外見からでは分からない、細々とした苦労があります。それを一銭にもならないのにしてくれているということを認識して、感謝しろとはいいませんが、少なくとも文句を言うのはやめるべきだと思います。自分が携わらないことに口出しはいけません、文句があるなら自分から率先してするべきだと思います。 (2005/4/15/1:4:3) ハイブリッジ > 使命・懸命・宿命 : 言葉そのものから伝わることを、命を使う・命を懸ける・命が宿る、と置き換えると重みが軽くなるように感じ、理解しやすいように思います。一つの例で小説家を紹介していますが、渡辺淳一も同じような見解を述べていたのを思い出しました。センセーションを巻き起こした日経新聞の連載小説を記述中は、大変なエネルギーを要して、くたくたになる毎日であった。気持ちの上で若いエネルギー(命)が無ければとてもあの小説は書けなっかたと。少々外れたかな? (2005/4/13/8:6:43) ともちん > 使命・懸命・宿命‥このコーナーで、今日も朝から大変良いお話を聞かせていただきました。今日も一日、今ある自分の命を大切にして生活したいと思います。 (2005/4/12/21:18:0) ハイブリッジ > キャッチボール : この話・話もひとつのキャッチボールだと思う。小生は正面に来たストレートボールも、落ちたり曲がったりするドロップやカーブボールもまともにキャッチしていないケースが多い。それほどピッチャーが多角的かつ多聞的にボールを投げるので、キャッチャーサイドでは右で受けたり左で受けたり、時には真中でキャッチし返球している。時々外して後ろに転がることもある。楽しいコミュニケーションの場を提供して頂いたことに感謝し、参加していることに意義を感じている。 (2005/4/12/7:20:3) ともちん > キャッチボール‥会話のキャッチボールも相手がどんな事を言ったとしても「いいよ」と許せる心の余裕があれば良いなと思います。 (2005/4/11/21:41:14) ともちん > 入社式訓示‥このような訓示を聞くと背筋が引き締まり、やる気に満ちてくる気がします。でも入社すると、新人の意見など聞いてはもらえず、「こんなはずではなかった」と思う人も多いと思います。風通しの良い職場作りが、新人を育てると思います。 (2005/4/11/9:40:39) ともちん > 町内会役員‥役員を引き受ける人がいないのは、大変な仕事なのにそれを感謝する人が少ないのが一番の理由だと思います。どうしたら役員の方の負担を減らせるか考える機会を作るべきだと思います。 (2005/4/11/9:37:51) ハイブリッジ > 入社式訓辞 : 新入社員だけでなく、在勤の社員全員が心して欲しい訓示である。「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」はどこの世界でも同じであり、節目節目で意識させることがポイントだと思う。 (2005/4/11/8:32:2) ハイブリッジ > 町内会役員 : 小生が住んでいるところは12戸〜14戸位の単町内会役員 : 小生が住んでいるところは12戸〜14戸位の単位で役員を持回りで担当、その中から互選で会長以下の担当役員を決めている。その前に500戸ある地域から、まず会長の立候を募るが、立候補される方はなく互選になっている。役員は数年で一巡するので、各自がその任務が大変なのは良く理解している。課題は、役を降りた時の対応・協力が「喉もと過ぎれば熱さを忘れる」とならないことであるが・・・。 (2005/4/11/8:30:56) 悠澪 > 日本中ナゴヤに注目:ラジオでも毎日、日に何度も、名古屋(愛・地球博)のことが伝えられています。バブルの頃に借金をしてまで事業拡大を図った企業が多い中、愛知の企業は借金をしなかったから、バブルがはじけた後も生き残れたと聞いています。バブル時にも浮かれることなく、地道に努力を重ねた結果ですね。名古屋は偉い、立派です。 (2005/4/8/23:49:35) 悠澪 > 3月31日:今まで意識したことはありませんでした。最近では、お正月でさえ普段と大して変わらず過ぎ去っていました。365日をだらだらとけじめなく過ごすのではなく、せめて、お正月・結婚記念日・誕生日くらいは、誓いを新に、日々の生活を見直し、夢や目標を確認しながら生きていかなければと思いました。 (2005/4/8/22:58:57) 悠澪 > ならぬもの12戒:人間らしく生きていくためには、たくさんの規律があるのですね。その規律を守ることによって、人を傷つけることなく、自分自身も気持ちよく生きていけるのですね。自戒しなければと思いました。 (2005/4/8/22:23:23) ともちん > 名古屋に注目‥気になってワシントンポストのHPを探して、NAGOYAと入れて検索してみたところhttp://www.washingtonpost.com/名古屋について書かれた記事が出てきました。4月3日付では万博についても触れられています。ワシントン・ポストはワシントンDCの地方紙ではありますが、経済面のページが充実していて多くのビジネスマンも読んでいると思うので、すごい事だと思いました。 (2005/4/8/21:27:37) ハイブリッジ > 3月31日 : 年度の最終日とその他の月末と異なること。現役の決算日は20日が長く続き、退職3〜4年前に月末に変更されたので、暦の上の月末に馴染まなかった。星野さんのように好きな日はと問われたら12月31日と答える。我家のキッチンにあるカレンダーは、年が変わるごとに各自(嫁に行った娘や孫を含めて)の誕生日にマークが付く。結婚記念日も然り。記念日は意識を持つようにしている。 (2005/4/8/16:59:41) ともちん > 3月31日‥主婦の私には、3月31日という日は普段と変わりない日になってしまいました。今は結婚記念日が節目でしょうか?月日が経つのは早いので、記念日は特に大切にしたいものです。 (2005/4/7/23:2:2) ともちん > ならぬもの12戒‥小さい頃から親や周りの方々から教えられてきたのがこの12戒だと思います。日頃から意識したいと思います。 (2005/4/7/10:48:19) ハイブリッジ > ならぬもの12戒 : 言うは易く行うは難し。見る(聞く)は易く行なうは難し。だ。 重要なのは、これらの訓を見直したり、意識して日々を送ることだと思う。 (2005/4/7/7:32:35) ともちん > 親が持ち歩く‥お母さん達はいつも「ママバッグ」を持っていて、お店でもママ専用のバッグを色々な趣向を凝らして売っています。その中身はそれぞれでしょうが、何があっても大丈夫といったお母さん方の心構えも詰まっていると思います。 (2005/4/6/21:15:5) 悠澪 > 親が持ち歩く:子供が乳幼児の頃は、遊びやおもらしなどでよく着ている物を汚すので、外出するとなると着替え一式はもちろん、おしぼり・湯冷まし・お気に入りのおもちゃ・おやつ・カットバンなど、大変な荷物でした。が、はし・グラス・はさみまでは思いつきませんでした。それにしても、人に頼らずりっぱなお母さんですよね。最近は、よく箸の持ち方が取りざたされますが、子供用の箸を用意するとかしないとかの以前に、周りの大人たちが正しく持つように心がけるべきじゃないかと思います。 (2005/4/5/23:29:52) 修行ランナー > 喫茶店は社交場:午後3時頃によく使うが、ほとんど一人で入る。静かに明日の作戦を練ることが多い。女性の複数来場者が多いから、やはり社交場かな。 (2005/4/5/21:0:56) ともちん > 林覚乗住職‥主人の会社からは毎年誕生日にお花と社長からのメッセージカードが送られてきます。経費節減と叫ばれる今日この頃ですが、家族の事を思ってくれている会社に感謝します。素晴らしい話を聴く機会が増えるとそれだけ自分が成長できるように思えます。 (2005/4/5/11:15:50) 悠澪 > 林覚乗住職:“心ゆたかに生きる”読みました。良いお話ですね。“出会い”もそうですが、人の行いの表面だけ見ると馬鹿げているように見えても、その人にとっては深い理由があってのこと、その心を汲み取ってあげることは、目先のことに追い回されている凡人にはなかなかできません。感謝の気持ちも不平不満が先に起ち忘れがちです。常日頃からこのような良い話に触れて、心ゆたかな人になれるように意識し続けたいものですね。 (2005/4/5/0:38:42) ともちん > 喫茶店は社交場‥名古屋に2年住んでいましたが、モーニングには一度も出掛けた事がありません。どこの喫茶店でもパンなどがついてくるのですか?利用してみたいと思います。 (2005/4/4/0:28:8) 悠澪 > 喫茶店は社交場:北九州の喫茶店にもモーニングサービスはありますが、利用者は少ないようです。喫茶店は、繁華街でないとなかなか見つかりません。家族で食事をするというよりは、待ち合わせやのどの渇きを潤すためにたまに利用しているようです。土地柄によって喫茶店の様子や利用法が違うのですね。自分の住んでいる世界がすべてのように、無意識の内に思っていますが、所変われば品変わるといいますからね。おもしろいですね。 (2005/4/3/22:9:23) 悠澪 > 人は心で生きている:箱入り娘だった私には、周りの人に気配りのできる、思いやりのある人間にならなくてはと思っても、この歳ではそう簡単に性格は変われそうにありません。でも諦めてはいけませんね。せめて、まず笑顔から… 努力しなくてわ。 (2005/4/2/22:49:50) |