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マスコット編
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1)恐竜 2)福井県勝山市(左:スキージャム勝山、右:羽二重餅の古里) 3)勝山市は日本一の恐竜化石発掘地。 勝山市恐竜博物館始め恐竜に関する施設が沢山あり、また市内の至る所で恐竜の像が目を引く。 (140906) |
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メトバ(西口) |
カエル大明神 |
ゴウ太(東口) |
1)カエル 2)長野県松本市(縄手通り) 3)縄手通りに沿って流れる女鳥羽川の水 辺ではかつて河鹿蛙が沢山いたが、川が 汚れると共にいなくなり、通りも活気を失っ た。そこでもう一度水清く活気ある通りに カエルように昭和47年、「カエル大明神」を 祀り、カエルをシンボルとして活気を図って いる。また、平成元年に東西の入り口に カエルの石像を置いた。 (140824) |
店先の蛙のグッズ |
1)鬼 2)北海道登別市(登別温泉) 3)登別地獄谷からの発想でいろいろな場所に鬼の像が立っている。 | |
地獄谷近くのポケットパーク |
泉源公園 |
街角(大黒屋近く) |
お土産の鬼 (121022) |
1)百合若大臣と鬼退治 2)壱岐市郷ノ浦町(昭和橋) 3) 壱岐には百合若大臣の 鬼退治伝説があり、鬼凧(おんだこ)というこの伝説にまつわる凧揚げもある。(120714) |
JR岡山駅(岡山市) |
西の屋赤坂店(岡山県赤磐市) |
1)桃太郎とその家来 2)岡山県 3) 岡山は『桃太郎伝説』発祥の地。その最たる由縁は『吉備津 神社社記』に記された孝霊天皇の皇子・吉備津彦命による『温羅退治(うらたいじ)』。至るところに 桃太郎とその家来の像がある。JR岡山駅の像には猿の頭の上に鳩が・・・鳩も家来に? (110806) |
1)狸(柴右衛門始め) 2)兵庫県洲本市 3)洲本には芝居好きの狸・柴右衛門 伝説があり、今では八狸と仲間が増え、市内各所に居座っている。 (110321) |
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柴右衛門(洲本八幡神社) |
柴右衛門の祠(洲本城) |
八狸の一部(足湯) |
武左衛門(厳島神社) |
1)狐(大吉君) 2)愛知県豊川市 (豊川稲荷参道) 3)豊川市は豊川稲荷の 門前町として発達した町。 そしてお稲荷さんと言え ば狐がシンボル。最近、 参道の店に大吉君の名で 手作りの狐を並べ始めた。 (100316) |
1)赤鬼 2)愛知県豊橋市(豊橋駅) 3)豊橋市の安久美神戸神明社(あくみかんべしんめいしゃ)で 毎年2月10、11日に執り行われる天下の奇祭「豊橋鬼祭り」の鬼が、近くなると毎年豊橋駅に飾られる。 国の平穏と豊作を祈って行われる平安時代から続く神事。国重要無形民俗文化財。 (100210) |
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1)忍者 2)三重県伊賀市(名阪上野ドライブイン) 3)忍者とは忍術を使う人のことで、 忍術は主に三重県伊賀地方と滋賀県甲賀地方で発達した独自の兵法。伊賀市では 伊賀流忍術発祥の地として様々な企画をし街おこしをしている。 (100207) |
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1)白鷺 2)岐阜県下呂市(JR下呂駅) 3)下呂温泉には白鷺伝説が伝わっている。それは、 文永2年(1265年)突然温泉湧出が止まってしまった。その翌年、毎日、飛騨川の河原に舞い降りる 一羽の白鷺に村人が気づき、その場に行ってみると温泉が湧いていたというものです。(100130) |
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1)さるぼぼ 2)岐阜県下呂市(舞台峠観光センター) 3)飛騨弁で赤ちゃんのことを 「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味。災いが去る(猿)、家内円(猿)満に なるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。 (100130) |
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1)榊鬼(さかきおに) 2)愛知県東栄町(東栄町役場) 3)榊鬼は花祭りの主役。 花祭りは鎌倉から室町時代にかけて熊野の山伏らによって伝えられ、天竜川水系の各地で 約700年間継承されている神事芸能。1976(昭和51)年、国の重要無形民俗文化財第一号に 指定され、毎年11月から3月まで、愛知県北設楽郡の東栄町、設楽町、豊根村の計15カ所 (神社や集会所)で行われている。 40種類にもおよぶ舞が夜を徹して行われる。(100118) |
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